ブラームス:ドイツ・レクイエム

ショルティ(サー・ゲオルグ)2007-02-21 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,153
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
ブラームス:ドイツ・レクイエム

ショルティ(サー・ゲオルグ)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,153 円 / 998 円 より
発売日: (2007-02-21) アマゾン売上ランキング: 7692 位
CD / 通常4~6日以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

有機的、かつ神秘的
自分と亡くなった人のために、この曲を聴きました。

ショルティの指揮は、無機的で情感に乏しい等と評されたりしますが、僕個人は逆に、彼の指揮は有機的だと思います。もし彼の音楽が単に機械的なだけのものであるなら、誰一人として受け入れられることはなく、また感動の欠片も呼び起こさないでしょう。

ショルティはアメリカの栄光を連想させるから嫌いだという人もいますが、好きでないなら素直にそう言えばいいと思います。僕はアメリカ嫌いな方なので。神の国あっての経済大国ではなく、経済大国あっての神の国なのですから。

カラヤンやフルトヴェングラー、トスカニーニらの素晴らしさを理解しているつもりですが、ショルティこそ真に評価されるべき「20世紀の巨匠」なのに、特にここ日本では、彼を手放しで賞讃する人は非常に少ない。彼を再評価すべき時が来ているのではないでしょうか。

『ショルティ自伝』を読みたく思います。