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Shalom |
| mink2007-02-28 - rhythm zo... 価格 ¥ 1,909 | |
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Shalommink rhythm zone 価格(new/used): 1,909 円 / 296 円 より 発売日: (2007-02-28) アマゾン売上ランキング: 80634 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 2件
極上のポップス。2006年は絢香、アンジェラ・アキといった歌の力で勝負する女性アーティストが脚光を浴びた年でした。すでにミニアルバムを何枚かリリースしているminkのファースト・フルアルバムは、2007年に彼女がブレイクすることを予感させるだけのクオリティに仕上がっています。 彼女の出生地は韓国だけど、在日歴が長く、日本語に加え英語も流暢で、歌唱にまったく違和感を覚えません。中低音域はハスキーで、桂銀淑やケイコ・リーを彷彿とさせ、高音域はマライア・キャリーばりによく伸びる。つまり彼女は抜群に歌がうまいのです。 『Innocent Blue〜地果て海尽きるまで〜』をはじめ圧倒的な歌唱力で壮大に歌い上げるバラード、秋元康作詞の『おまじない』など優しく包みこむ曲、コーラスを効かした軽快なチューン、都会的でソフィストケイトされたナンバー、などなど。歌唱力抜群のminkが、全13曲中10曲が主題歌やタイアップソングとして、すでに発表されてる曲を歌っている。だからファーストにしてベスト盤の充実ぶりなのは当然なのです。なかでも多東康孝のアレンジが素晴らしい『Eternal Love』、『Moonburn』、山本智哉・作詞作曲の『世界で一番奇麗な場所』、『Rescue Me〜君がいたから〜』は名曲だと思います。 また、青山紳一郎らによる歌詞はポジティブで、癒し系というより励まし系。バラード主体でありながら、聴き終わると気持ちが前向きになっている。minkは曲作りについて「魂を削って歌に入れる」と語っています。その魂がこめられた歌に心を打ち抜かれるのはすごく気持ちいい。 avexのやり方が・・・(怒ミニアルバム「4LOVE」に収録されている『Eternal Love』を聴いて以来、一撃でminkの虜になりました。 以来、1st・2ndコンセプトアルバム「mink」「e+motion」、ミニアルバム「beautiful」「Hold on to a dream」「Innocent Blue」と揃え、聴けば聴くほど深みにはまってゆく歌声に日々酔いしれています。アングラ?物ですが、中島美嘉の『雪の華』をカヴァーした曲は原曲よりも好きになってしまいました。 彼女の出生地は韓国ですが、在日歴が非常に長く、日本語も英語もベラベラ(BoAのようなクセも全くない)ので全く違和感を感じません。それどころか、私自身もフェイバリットであるNorah Jonesを最もリスペクトしており、その奥行きあるハスキーボイスは、まさに和製ノラ・ジョーンズと言っても過言ではないほど聴き手を優しく包みこんでくれます。このアルバムに限らず、minkの曲を流していると気付けば寝ている、ということも多々(汗。直感的に「気持ちいい」と思える、しっとりと柔らかい水のような楽曲が非常に魅力的です。プロフ等は公式よりWikiの方が詳しく載ってますので、ぜひそちらも参照してみてください。 で、今回コレが''1stアルバム''という肩書きで発表されたのですが、全13曲中11曲が既発表曲、1stアルバムにしてこれがベストアルバム、そう言えば聞こえがいいものの、既存ユーザーからしたらバカにしすぎじゃないかと。今までの作品でも焼き直しやイージーなアレンジ、英語/日本語バージョンなど使い回しが目に付いたのですが、いい加減avexのやり方にはウンザリします。なので星-1。 が、数少ない新曲の中でも、『世界で一番綺麗な場所』がまた素晴らしい出来上がり。歌唱力・楽曲とも余りに完成されているため、これまでどうしても日本語歌詞が若干弱いかな、という部分もありましたが、この曲は歌詞もしみじみと考えさせてくれます。 ベスト盤に近いということで、これまで聴いたことのなかった方には逆にお勧めできますし、ファンの方でもまだまだminkの可能性を感じられるアルバムだと思います。私は、もうジャケットのイラストを描いているenaにもハマりそうな勢いです。 中身は正真正銘五つ星の、非常にオススメ作品ですよ♪ |