ジャズ・アット・マッセイ・ホール~フロム...

チャーリー・パーカー2007-01-24 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 2,800
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ジャズ・アット・マッセイ・ホール~フロム・オリジナル・レコーディングス

チャーリー・パーカー
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 2,800 円 / 1,980 円 より
発売日: (2007-01-24) アマゾン売上ランキング: 79833 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. ウィー
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

パーカー晩年の聴いて貰いたい一枚です!
このマッセイ・ホールでのライブは、パーカーが亡くなる約2年前のライブ・レコーディングです。当時のスター・プレーヤーが一堂に会した、貴重な遺産でもあります。ミディアム・テンポではじまる、"Perdido"でのパーカーのアドリブは非常にリラックスした感じですが、そんな中にも独特のテンションを感じさせてくれるのが、パーカー独自のフレーズなんです。"Salt Peanuts"は面白い!ですよ。テーマが終わった直後多分、パーカーがソロ・オーダーを間違えたと思われるのですが(私見です)少々"間"があります。そこでディジーが大声で"ソルト・ピーナッツ!"と連呼して、パーカーがアドリブをはじめます。このアドリブが聴き所ですよ!全くよどみが無く流れるような、"パーカー・フレーズ"が沢山出てきます。聴いているこちらも自ずからテンションが上がります!マックス・ローチのドラム・ソロも素晴らしい!"Wee"はパーカーのアドリブからスタートです。パーカーの"運指"が見たくなるくらいのスピード感溢れるアドリブです。"A Night In Tunisia"はパーカー、ガレスピーの"十八番"ですが、テーマが終わった後の"アルト・ブレーク"はパーカーにしてはやや平凡ですが、その後のアドリブは快調の一言です。全編に渡り、バド・パウエルのピアノもヴェテランの味を聴かせてくれますし、チャーリー・ミンガスの"重いコントラバス"も冴え渡っています。もしこの名盤が録音された1953年にタイム・スリップできれば、真っ先に聴きに行くことでしょう!録音もパーカー盤の中では、秀逸に仕上がっています。おすすめの一枚です。