もしも私がふたたび恋に落ちたら

サラ・ブライトマン2007-01-17 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,737
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もしも私がふたたび恋に落ちたら

サラ・ブライトマン
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,737 円 / 3,374 円 より
発売日: (2007-01-17) アマゾン売上ランキング: 92708 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ウィッスル・ダウン・ザ・ウィンド
  2. アウェイ・フロム・ユー(『レックス』より)
  3. ウィズ・ワン・ルック(イタリア語ヴァージョン)
  4. 私を想って(『オペラ座の怪人』より)
  5. ワン・モア・ウォーク・アラウンド・ザ・ガーデン
  6. サレンダー(『サンセット大通り』より)
  7. もし私がふたたび恋に落ちたら(『クロックト・マイル』より)
  8. ハーフ・ア・モーメント(『ジーヴス』より)
  9. メモリー(イタリア語ヴァージョン)
  10. ホワット・モア・ドゥ・アイ・ニード
  11. もっと愛すべきものが(『アスペクト・オブ・ラヴ』より)
  12. 私の最後の人(『ソング・アンド・ダンス』より)
  13. イン・ザ・マンダリンズ・オーキッド・ガーデン
  14. ナッシング・ライク・ユーヴ・エヴァー・ノウン
  15. ドレッタの夢(『つばめ』より)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

サラ・ブライトマンの声に魅せられて・・・・
サラ・ブライトマンの透明で伸びやかな声質は、いつ聴いても素晴らしいの一言です。天は二物を与えたとでも言うべきその清楚で美しい容姿と相俟って、実に多くのCDやDVDが発売されていますが、このアルバムもまたその一つとなりましょう。

『オペラ座の怪人』で、クリスティーヌが最初に主役として舞台で歌う時に披露される「私を想って」は絶品ですね。ロンドンでもブロードウェイでも絶賛されたオリジナルの収録をここに聴くことができます。コロラチューロ・ソプラノといっても良い声質ですし、それでいてミュージカルにうってつけの解かりやすく人を魅了する優しさが声に溢れており、ロイド・ウェッバーだけでなく、世界中の人がその歌声に惚れ込んだのは理解できます。

「メモリー」は、珍しいイタリア語ヴァージョンで歌われています。英語と違い、どこかヴェルカント唱法とでもいうべき、オペラの雰囲気が漂ってくるのもまた一興です。ちょっと聴くとサラとは解からない歌唱です。実に様々な発声で歌えるのもまた彼女の凄さなのでしょう。

アルバムタイトルの「もし私がふたたび恋に落ちたら」は初めて聴きましたが、良い曲ですね。ピーター・グリンウェルが作詞作曲した『クロックト・マイル』に収められている曲だそうです。このような明確な発音と正確でチャーミングな歌唱って他に見当たらないと思うのですが。

ラストはプッチーニのオペラ『つばめ』より「ドレッタの夢」が歌われています。高音の冴えは、彼女の特質でしょう。ジャンルが変わっても同様の印象を受けました。

リーフレットの村岡裕司氏の解説は理解を助けてくれましたし、3曲を除いて歌詞と対訳が掲載されています。親切な編集だと思いました。