サン=サーンス:交響曲第3番

ボストン交響楽団 ミュンシュ(シャルル)2006-12-20 - BMG JAPAN 価格 ¥ 950
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サン=サーンス:交響曲第3番

ボストン交響楽団 ミュンシュ(シャルル)
BMG JAPAN

価格(new/used): 950 円 / 1,000 円 より
発売日: (2006-12-20) アマゾン売上ランキング: 106095 位
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収録曲のリスト
  1. 交響曲第3番ハ短調「オルガン」op.78-第1楽章 アダージョ.アレグロ モデラート
  2. 交響曲第3番ハ短調「オルガン」op.78-第1楽章 ポコ アダージョ
  3. 交響曲第3番ハ短調「オルガン」op.78-第2楽章 アレグロ モデラート.プレスト
  4. 交響曲第3番ハ短調「オルガン」op.78-第2楽章 マエストーソ.アレグロ
  5. 交響詩「オンファールの糸車」op.31
  6. 序奏とロンド カプリチオーソ op.28-アンダンテ
  7. 序奏とロンド カプリチオーソ op.28-アレグロ マ ノン トロッポ
  8. 序奏とロンド カプリチオーソ op.28-ピウ アレグロ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

名盤中の名盤だが、ライナーノートに問題あり。
名盤中の名盤。しかし、廉価盤ということもあり、既発売のSACDやXRCDよりも音質は劣る。
それよりも、1970年代のLP再発売以来渡辺氏の解説を相変わらず転載していることを問題視
したい。氏の解説では、さもサン=サーンスが、フランクよりも先に「循環形式」を使用したかの
印象を与えるが、フランクは1841年作曲のピアノ三重奏曲ですでに「循環形式」を使用しており、
本文中のサン=サースが「循環形式の発案者」とする記述は根拠がない。そもそも、「循環形式」
に類する作曲手法は、すでにフランクやサン=サーンス以前に多くの作曲家が試みた手法であり、
このような記述は蛇足もいいところである。レコード会社は、いい加減このような誤謬にみちた、
これからクラシック音楽に親しもうという人たちへ間違った知識を植えつけるような文章を掲載
するのはやめるべきである。