アローン・アット・モントルー(紙ジャケッ...

レイ・ブライアント2006-12-20 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 2,089
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アローン・アット・モントルー(紙ジャケット仕様)

レイ・ブライアント
ワーナーミュージック・ジャパン

価格(new/used): 2,089 円 / 1,600 円 より
発売日: (2006-12-20) アマゾン売上ランキング: 78808 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ガッタ・トラヴェル・オン
  2. a.ブルース#3/b.柳よないておくれ
  3. クバノ・チャント
  4. ロッキン・チェア
  5. アフター・アワーズ
  6. スロー・フレイト
  7. グリーンスリーヴス
  8. リトル・スージー
  9. 別れのときまで
  10. ブルース#2
  11. “愛の夢”ブギー
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

名盤
 他の作品では泥臭い感じの、いかにも黒人のジャズといった演奏が多く、もともとジャズが好きな人以外には手の出しにくいピアニストですが、このアルバムは違います。
 特に9番のuntill its time for you to goは、ジャズ調でありながら、そういった音楽のジャンルを超えた部分で素晴らしいものを感じさせてくれます。もちろんいかにもジャズ、と言った感じのレイブライアントオリジナル曲も光っています。
 個人的には、jazzに食指が動かない人に聴かせたいアルバムNo.1です。
ハート揺さぶるピアノソロ
ジャズピアノソロ屈指の名盤です、ラグタイム〜ブルース〜ジャズを総括した情感あふれる音楽。
ゴッドハンドから繰り出されるブルース・フィーリングあふれるソロ
70年代ジャズ喫茶でよく聴いた。コルトレーンやロリンズなどのコンボのブローな演奏の後に突然登場するピアノソロ。それもモントルー・ジャズフェスティバルでのライブなのだが、静まり返った聴衆をとりこにするほどの緊迫感がある。レコード・ジャケットに目をやると「この手が演奏してるんだよ」とでもいいたげな両手を前面に広げた印象的なレイ・ブライアントの肖像写真。それを見て僕はゴッドハンドだととっさに感じた。テクニシャンでもあるが、それを誇示するわけでもなく、かといって個性派とか、職人的なピアニストという形容だけでは言葉が足りない。ある種魔術的な不思議さをもったトリックスターでもある。そして両手から繰り出されるシングルトーンと適切なコンピングはゴスペルの塊のようなブルースフィーリングあふれるフレーズの連続である。いそうでいないオンリーワンピアニストだといえよう。
ゴッドハンドから繰り出されるブルース・フィーリングあふれるソロ
70年代ジャズ喫茶でよく聴いた。コルトレーンやロリンズなどのコンボのブローな演奏の後に突然登場するピアノソロ。それもモントルー・ジャズフェスティバルでのライブなのだが、静まり返った聴衆をとりこにするほどの緊迫感がある。レコード・ジャケットに目をやると「この手が演奏してるんだよ」とでもいいたげな両手を前面に広げた印象的なレイ・ブライアントの肖像写真。それを見て僕はゴッドハンドだととっさに感じた。テクニシャンでもあるが、それを誇示するわけでもなく、かといって個性派とか、職人的なピアニストという形容だけでは言葉が足りない。ある種魔術的な不思議さをもったトリックスターでもある。そして両手から繰り出されるシングルトーンと適切なコンピングはゴスペルの塊のようなブルースフィーリングあふれるフレーズの連続である。いそうでいないオンリーワンピアニストだといえよう。
リスナーの感動を呼ぶソロピアノの名作ライブ
ブルージーでゴスペルタッチなピアノが特徴のジャズピアニストがレイブライアントだ。1972年のモントルージャズフェスティバルでのピアノソロライブと言う点が本作の売りだ。静まりかえった大観衆を前に、一人ステージでピアノに対峙する。全身全霊を賭けた集中力と溢れ出るエネルギー。とてもたった一人のプレーヤーが演奏しているとは感じられない程に、ブライアントの両手から紡ぎ出される音の洪水に圧倒される。ライブの滑り出しは静かで厳かではあるが、曲が進むにつれてどんどんプレーヤーの興が乗ってきてイマジネーションが広がっていくのが手に取るようにわかる。それに答えるかのように聴衆の反応もエキサイティングに盛り上がってくる。額に吹き出る汗の拭おうとせずにひたすら集中力を高めていくブライアントの姿が脳裏に浮かんでくる。ライブらしい生の高揚感を感じさせるニクイ構成と成っている。曲と曲の間に入る彼の語りが、リラクゼーション効果を高める役割を果たしいているのも良い。あのライノからのリマスターリイシューなので、音質は格段に向上し、パッケージングも美しい。変化球ではなく、伸びのある生きの良い直球を投げてくる投手を見ているこのように痛快だ。この音の中にジャズの本質のある部分が絶対にあるに違いないと感じさせてくれる。リスナーの感動を呼ぶ貴重な名ライブだ。