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HOPE |
| 遊佐未森2006-12-13 - Sony Musi... 価格 ¥ 2,148 | |
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HOPE遊佐未森 Sony Music Direct 価格(new/used): 2,148 円 / 2,050 円 より 発売日: (2006-12-13) アマゾン売上ランキング: 30807 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 15件
デジタルリマスター版 すごく良い音質です。このアルバムはかれこれ1000回以上は聴いていて、 とても大好きなアルバムですがリマスター版の音質等について のレビューが少なかったのでレビューします。 オーディオ機器はデジタルアンプか真空管アンプ EL34 6L6 あたりを使用しますと通常版CDとの違いが顕著に出ます。 中高音を綺麗に再生出来る機器ならベスト。 アンプとSPの一番いい音が出る音量で、通常版CDと聴き比べてみてください。 まず通常版CDと比べ、楽器本来の持つ音色がいきいきしていて躍動感が凄く出ています。 通常版で楽器の原音より70%再現とすると、85%〜くらいは行ってると思います。 さらにhihat音や今までハッキリ聞こえなかった音まで明瞭です。 12strngs guiterの繊細な音色は、通常版CDだとややカッティング音っぽく聞こえます。 空間の音像もスピーカ左右で30cmほど広くなりました。 リマスターって本当に音が良い!楽器が生きていますので、 アコースティックサウンドが遊佐さんの声に息吹を与えているような不思議な感覚。 アルバムの躍動感、芸術性を再発見して魂が放心状態になりました。 80〜90年代の洋楽のSHM-CDも所有して聞いていますが、 マスター音源の良し悪しが音質を大きく左右しているようです。 個人的にSHM-CDとGTリマスターはいい勝負と言えます。 しかし、アルバムデータを圧縮(MP3、WMA)してしまうと GTリマスターの透明感、空気感が損なわれますので 高音質再生(hi-fi)にこだわる方に特にオススメします。 GTリマスター恐るべし!これでHOPE一生聴けますね。 僕の中の不思議な一曲このアルバム「HOPE」の中に「夏草の線路」という一曲があります。 初めて聞いたのは、確か自分が高校生の時だったかなぁと思います。 当時は曲自体よりも、童話の中の少女のような遊佐未森その人の不思議な雰囲気に魅力を感じた気がします。 とはいえそれが別段強い印象を残すこともなく、当時の僕にとっては遊佐未森も、この「夏草の線路」という曲も、 なんとなく通り過ぎて行ったのみでした。 あれから流れた10年以上の時。 不思議なことに、時折僕の頭の中に「夏草の線路」のメロディーがよぎることがあるのです。 ふと過去を振り返った時や感傷的な気持ちになった時、この曲の描く風景が、 鮮やかな色彩を伴って僕の中に描き出されることがあるのです。 陽炎のたつ、草いきれにむせるような夏草の線路。 そのまっすぐな錆色の向こうに、見えそうで見えない緑の風景がある・・・。 忘れかけていたメロディーが、時折記憶の底から湧き上がるように溢れてくる。 とりたてて聞こうと思うのではなく、聞こえてきてしまう・・・ 僕にとってそんな経験があるのはこの一曲だけで、本当に不思議な曲になっています。 どこまでも続く線路のかなたに揺らめく風景のように、人間の記憶とはどこか掴みがたく、遠いものなのでしょう。 名曲「夏草の線路」を含む4作目。2006年リマスター盤。2006年12月に、遊佐未森の 1st・3rd・4th(本作)・5th・6th が Epic より再発売となった。うち、1st・3rd・4th(本作) はデジタル・リマスターである。 「良い曲の数」という意味では、実に3曲も名曲がある 2nd「空耳の丘」、3rd「ハルモニオデオン」に一歩譲る。しかし、これもかなかなか良い作品である。 目玉は「夏草の線路」だろう: ♪夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて ♪立ち止まる踵(かかと)を知らない町に誘うよ 夏草に覆われ、もう列車が走ることのない線路。どこまでも続く枕木の上を、手を繋いで歩いていく少年と少女。朝靄の中で見送った最後の貨物列車は、二人の思い出の中で今も走り続ける…。大切なものが消えていく寂しさを、少し滲ませた優しいメロディー。J-POPが残した名曲の一つである。 澄み切った高音で歌われた「箱庭の少年」路線から、少し大人になったサウンド。自ら作曲もするようになり、以後、大人っぽい歌が増えていくが、やっぱりファンタジックな世界が、一番似合っていたかな…。 元々音が良いアルバムなので、それほど差はないが、少し音空間が広くなり、リマスターの効果が確認できる。個人的に、次点は「夢をみた」。彼女を自転車に乗せて、夜の街を走る光景が、ぴったりのメロディーで表現されている。 合わなかったある音楽を聴いて癖が強くて苦手、って言う人多いけど、僕は逆に癖が全くない音楽が苦手。心に引っ掛からなくて何回も繰り返して聞けないし、それどころか一回アルバムと押して聞くのさえ苦痛。遊佐未森はまさにその典型で、このあまりにも癖のない、毒のない清々とした世界観は聞いててきついものがある。ヒーリングパワーは絶大なんでしょうがあまりにも純粋すぎて、聞けないです。歌唱力も音大でてるっていうわりにはお粗末だし、曲も奇抜なとこないし。洋楽でいったらショーンコルヴィンとかもそうだけど、こういう音楽、苦手です。 ベスト盤並みの高品質遊佐ちゃんの声は、深呼吸がしたくなる、と、いつも思います。 どのアルバムを聴いても「遊佐未森の心地よさ」を感じることはできますが、このアルバムはとにかく粒揃い。今でも根強い人気を誇る名曲が、数多く収録されています。 当時はまだ「作り手」というより「歌い手」としての面が強かった遊佐ちゃんの、その「歌い手」としての実力を、さまざまなテイストの楽曲で引き出している1枚。 遊佐ちゃんの歌声は、年々伸びやかになっているような気がしています。これからもたくさんのきれいな音楽を生み出していってほしいです。 |