ハルモニオデオン

遊佐未森2006-12-13 - Sony Musi... 価格 ¥ 2,070
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ハルモニオデオン

遊佐未森
Sony Music Direct

価格(new/used): 2,070 円 / 1,198 円 より
発売日: (2006-12-13) アマゾン売上ランキング: 64437 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 暮れてゆく空は
  2. ふたりの記憶[Man&Iron]
  3. ハルモニオデオン[機械]
  4. 時の駅
  5. 僕の森
  6. M氏の幸福
  7. 街角
  8. 山行きバス[道草のススメ]
  9. WATER
  10. 空色の帽子
  11. 0の丘∞の空(version 2)
  12. ハルモニオデオン[言葉]
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

前作『空耳の丘』と並ぶ代表作。
 前作「空耳の丘」から、わずか1年で登場した3作目(1989年)。「おもちゃの箱庭」的コンセプトは共通で、楽曲も充実。「地図をください」で知ったファンを納得させるアルバムとなった。特に、1.「暮れてゆく空は」はベストソングに挙げるファンも多い。「もう戻らない少年の日」を唄う詞は、懐かしさと少しのさみしさを併せ持つ。澄み切った高音はこの世界観にぴったりだ。特に表記はないがシングルより30秒ほど長い。

 先行シングル 11.「0の丘∞の空」は、数学用語も散りばめながら、広がる空をイメージした秀曲。♪すれ違う夢の座標〜♪0の丘に立てばどこまでも∞の空見えるよ というキャッチーなコーラスが見事。こちらもシングルとは別ミックス。

 そして、シングルにしなかったのは勿体ないと言われたのが 10.「空色の帽子」。外間隆史の一連の楽曲と何ら違和感がないが、実は太田裕美の作曲。遠くへ行ってしまった初恋の少女に、長距離電話する所から始まり、二人で遊んだ想い出のシーンにチェンジする詞が秀逸。♪風に飛ばされ二人で追いかけた/水に隠れた大好きなあの帽子 …個人的にこういう想い出はないので、「いいなぁ」「羨ましいなぁ」とちょっと思ってしまった(笑)。

 澄み切った高音で唄われる、箱庭的ファンタジー。空想の世界に遊びたい人は是非どうぞ。本人が音楽大学卒なので、技術レベルも高いです。
前作『空耳の丘』と並ぶ代表作。
 前作「空耳の丘」から、わずか1年で登場した3作目(1989年)。「おもちゃの箱庭」的コンセプトは共通で、楽曲も充実。「地図をください」で知ったファンを納得させるアルバムとなった。特に、1.「暮れてゆく空は」 はベストソングに挙げるファンも多い。「もう戻らない少年の日」を唄う詞は、懐かしさと少しのさみしさを併せ持つ。澄み切った高音はこの世界観にぴったりだ。特に表記はないがシングルより30秒ほど長い。

 先行シングル 11.「0の丘∞の空」は、数学用語も散りばめながら、広がる空をイメージした秀曲。♪すれ違う夢の座標〜♪0の丘に立てばどこまでも∞の空見えるよ というキャッチーなコーラスが見事。こちらもシングルとは別ミックス。

 そして、シングルにしなかったのは勿体ないと言われたのが 10.「空色の帽子」。外間隆史の一連の楽曲と何ら違和感がないが、実は太田裕美の作曲。遠くへ行ってしまった初恋の少女に、長距離電話する所から始まり、二人で遊んだ想い出のシーンにチェンジする詞が秀逸。♪風に飛ばされ二人で追いかけた/水に隠れた大好きなあの帽子 …個人的にこういう想い出はないので、「いいなぁ」「羨ましいなぁ」とちょっと思ってしまった(笑)。

 澄み切った高音で唄われる、箱庭的ファンタジー。空想の世界に遊びたい人は是非どうぞ。本人が音楽大学卒なので、技術レベルも高いです。
変わらないもの
「ザ・遊佐未森」とも言うべき志向性を持つ、初期の代表的アルバム。
牧歌的で、空や森や湖の光景が浮かんでくるような歌詞と旋律と歌声。
1つ1つの楽曲やジャケットまで、細部へのこだわりが伝わってくる。
歌詞は秀逸な童話のように、温もりがありながらもなぞめいていて、それぞれにドラマがあり、想像力をかき立てる。2007年を迎えた今も、時代を超越して、いいものはいい、としみじみ思う。
最高峰の1枚
最初に購入した遊佐さんのアルバムでした。
はじめの3曲はとにかく最高の曲です。
遊佐さんの声の威力を実感する一番のアルバムでしょう。
声楽を修められていたということを本当に納得する曲ばかり。
すごい!!の一言に尽きます。
「空耳の丘」よりもお勧めです
このアルバムの良いところはいろいろありますが、まず捨て曲がないこと。情景が次々と目に浮かぶような曲ばかりです。次に良質の楽曲が見事な順番で並んでおり、不思議、あるいは幻想的な雰囲気で統一されながら、ロック、バラード、アカペラとメリハリがつけられ、聞き飽きるということが全くありません。まるでアルバム全体がひとつの物語を成しているかのような完成度というべきです。そして、このような楽曲を雰囲気を損なわずに歌いきれるアーティストは日本において遊佐未森をおいて他にない、そのことがこのアルバム最大のウリではないでしょうか。歌詞カードに添えられた不思議な物語も味わいがあります。
 個人的なお勧め曲はまず1、夕暮れ時の風景を歌う「叙情派ロック」の真骨頂です。次に4、ピアノをメインとしたバラードですが、満天の星が目に浮かぶような楽曲です。さらに8はドラムのリズムもよく、遠足に出かけたくなるような曲。そしてラス前の11曲は高原で爽やかな風に吹かれているような気分になります。
 高校生の頃「空耳の丘」が品切れでこちらのアルバムを先に買ったのですが、結局このアルバムばかり聞いていました。
 「癒し」などというありふれた言葉では表現できない、遊佐未森の不思議な世界を堪能できる1枚です。