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Be as One (通常盤) |
| ゴスペラーズ2006-11-22 - KRE 価格 ¥ 800 | |
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Be as One (通常盤)ゴスペラーズ KRE 価格(new/used): 800 円 / 200 円 より 発売日: (2006-11-22) アマゾン売上ランキング: 120904 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 2件
過去をこえてゆく傑作。Kirk Franklinの「Lean on me」収録!渾身のベスト『G10』後、満を持してバージョンアップした凄いゴスペラーズ・ブランドが登場という感想です。今まで以上に全曲メロディラインがロマンチックに洗練、且つアグレッシヴになり、核となるア・カペラも、また肉付けされたバックの演奏も力強く存在します。例えば「狂詩曲」等こちらへ怒濤のように攻めてきますし、「SAYONARA」の太いベースの響きは雄雄しさを覚えます。作品色は統一され、どの曲も首尾一貫クールな風が吹き続け、甘美さだけでなくビター味を特化した新生ゴスペラーズの道が綴られているのです。 伝統的ドゥワップ「SCS」から期待が高まり、ハイトーンリレー「一筋の軌跡」の突き抜ける声で先ず作品に風が吹きます。一転「Love has the power」でR&Bが登場、緊張感が生れそれは「狂詩曲」へ。黒沢氏の“真実の瞬間に”がはまる気持ちよさは格別ですよ。儚くキレのあるメロディラインとスピード感、全員のリレー、ストリングスの緊張感。スゴイの一言です。そこへ間髪いれずゴージャスな「Platinum Kiss」が流れ、ダンディズムにメロウな凄みを増したゴスペラーズに出会えます。 「風をつかまえて」の柔らかな“もうすぐ南風”も印象的。 そしてカーク・フランクリンの「lean on me」。彼との交流は黒沢氏がゴスペルアルバムの監修をしたことがきっかけとか。原曲ではU2のボノやR.ケリーらを迎えて歌われました(『Kirk Franklin: The Nu Nation Project』)。この曲こそ彼らの新しい底力を窺える聴き所であり、事実彼らはカークの導きで最大限に能力を発揮しているのです。ゴスペルの名を冠した彼らがゴスペルの頂に居る歌手を迎えた気合を感じました。 「SCS II」から第二部へ。シャープな「Let it go」、知的な「The Ruler」を経てサビが転調する「SAYONARA」と、心地よさに新しい味が追加されます。最後の隠れた名曲「Simple Words」は今作の充実度を覚え、作品の殿「陽のあたる坂道」はこれまでの歩んだ道と未来を照らすようでした。 男臭さとフレッシュさ10年のベスト盤G10を出し、しばらくお休みをして 出した新作だけになかなかいいアルバムだ。 最近のアルバムはスウィートなバラードがメインに なっていて少し不満だったただけに、今回のアルバムは 非常に男臭さが戻ってきていい感じ。出だしのストリートで アカペラを歌うという原点に戻る感じから始まり、1つになるという 新たな10年に向けた夏っぽいゴスペラーズらしいリードが交代していく 1、コンテンポラリーゴスペルのカークフランクリンつながりの曲や いつまでも熱帯夜ばっかりやっているわけにはいかないでしょと いうことで作られた狂詩曲。そして冬が似合うアカペラ曲と なかなかバラエティに富んだ内容。そして、アルバム全体として 一体感や、流れがあって最近のアルバムの中でもいいできだと思います。 ボーカルグループに必要な男の熱さとこれからの新しい10年に向けて、 フレッシュな感じも非常にあっていいですよ。 こちらの通常版にはDVDとボーナストラックのミモザは入ってません。 |