Largo (SACDハイブリッド盤)

アンサンブル・プラネタ2006-11-15 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 2,850
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Largo (SACDハイブリッド盤)

アンサンブル・プラネタ
ポニーキャニオン

価格(new/used): 2,850 円 / -- 円 より
発売日: (2006-11-15) アマゾン売上ランキング: 98533 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. だったん人の踊り
  2. ラルゴ~交響曲第9番「新世界より」
  3. 交響曲第40番第1楽章
  4. 浜辺の歌
  5. パヴァーヌ
  6. 春の日の花と輝く(アイルランド民謡)
  7. 威風堂々第1番
  8. ジムノペディ第1番
  9. ハンガリー舞曲第5番
  10. 恋はみずいろ
  11. 子守唄
  12. スカイ・イズ・ザ・スカイ
  13. 牧歌
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

その声たち
女声だけなので、耳にきついかなと思っていたら、意外に聞きやすい。家のBOSEではぽっかりと定位するし、フルレンジだけに音がぶれない。アウトバックの13個のSPからでも耳障りな感じはしない。
童謡も良いけれども、「恋は水色」は素敵だ。声がきらきらしていて本当に凄い。「家路」は泪が出そうになる。全体にしっとりとまとわりつく感じもあるけれども、その声たちはしっかりと気持ちを訴えかけてくる。
華麗で芳醇なハーモニーをもったアンサンブルです。SACDハイブリッド盤ですから、音の良さも格別です。
これまでアンサンブル・プラネタの全作品を聴いてきましたが、一番完成度が高いと思いました。女声4人のア・カペラで、これだけ広がりのある音楽が創り出せることに驚きを禁じ得ません。

「だったん人の踊り」の冒頭のハーモニーの美しいこと。天上の音楽とも言うべき透明感にあふれていました。まるで木管楽器のような美しく芳醇な響きに包まれていました。アンサンブルの精度が素晴らしいですね。

「ラルゴ(新世界より)」も女声合唱の特質をよく生かしたアレンジです。掛け合い部分は他では聴いたことのない東洋的な響きが感じられ興味をひきました。

「交響曲第40番第1楽章」も原曲の雰囲気を壊さずに、軽やかに華麗に歌われていました。早いパッセージのヴォーカリーゼは、縦の線のズレもなく、透明感あるノン・ビブラート唱方で完璧なアンサンブルを創出しています。

懐かしい「浜辺の歌」もプロデュースである書上奈朋子の編曲にかかると中世的な響きをもった曲として再現されます。このアレンジは秀逸です。多様な手法を駆使した4声のア・カペラですので、良く知った曲でしたが、違う衣をまとって登場したように感じました。

「パヴァーヌ」もフランス的な柔らかさに包まれており、上質のビロードのような細やかな味わいを持った佳曲に仕上がっています。
どの曲も完璧に歌われており、このアルバムは本当にオススメします。
SACDハイブリッド盤ですから、音の臨場感が違います。
ここまで高まったアンサンブル♪
初めて買いました♪
既に6枚も発売されているにもかかわらず、
CM内や映画等の様々な場面で聴こえていたにもかかわらず、
今まで、CDショップで試聴はするものの、とても綺麗なハーモニーだ・・・と感じるものの、
”何かもう一歩ほしい!”・・・そう感じて、
いつも棚に戻していたアンサンプル・プラネタさんのアルバム。

今回のアルバムは、今までのものとは比べ物にならないくらい素晴らしい♪
透明感も、柔らかさも、密やかさも、暖かさも、愛らしさや微笑 前向きな気持ちまでもが、精度高く調和するハーモニー♪
交響曲第40番第一楽章(モーツァルト)は、微妙な音階の調和が続き,絶妙♪
威風堂々第1番(エルガー)は、微笑が軽やかに訪れる♪
ジムノペディ(サディ)は、シリシリと心を刺激する♪ 
ハンガリー舞踊曲第5番(ブラームス)は、とてもスリリングだ♪

こんなに盛りだくさんなのに、
華美過ぎない,静かな温かさと優しさを持つアンサンブル♪に仕上がっている。
クラシカル・オーバー。その中で、アンサンブルをここまで高めてくれた♪
綺麗なだけではないアンサンブルが、此処に登場♪
心が穏やかに微笑んでゆく♪
私は、そんなアルバムと、感じています♪

通常版も十分に楽しめます♪
でも、もしハイブリッドが楽しめる状況でしたら、
この広がりの違いを更に実感するでしょう♪