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P.K.O LIVE IN JAPAN
P.K.O インディーズ・メーカー
価格(new/used):
3,329 円 /
2,647 円 より
発売日:
(2006-10-25)
アマゾン売上ランキング:
47993 位 CD / 通常1~4週間以内に発送
収録曲のリスト
- モータードライブ
- エレファント
- 万物流転
- People
- さよなら世界夫人よ
- オートバイ
- Catch The Wind
- 鬼火
- 犬の帰宅
- 現代の晩年
- スイマー
- アイススティックにオレンジマーマレード
- つれなのふりや
- キック・ザ・シティ
- ルイーズ
- 無職の男のホットドック
- トリックスター
- くれない埠頭
- ヴィデオ・ボーイ
- マーラーズ・パーラー
- マラッカ
- 朝日のない町
- 明日なき世界
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 1件
頭脳警察世代にはたまらない PANTAと慶一オーガズゼイションPKO。かの法案が成立する頃に行ったライヴ盤が日の目を見ることになった。
曲目は紛れにもなくPANTA ムーンライダーズの代表曲ばかりである。それをほぼ交互に歌っている。高校時代からの頭脳警察 PANTAのファンで、70年代後期からムーンライダーズのファンになった私にとって応えられないアルバムである。
二人の出会いは70年代末期(70年代初期の両者の音楽活動からは、交わりを持つことは考えられない状況であった)PANTA&HALの二枚のアルバムのプロデゥースを鈴木氏が引き受けた時から始まる。そんなことから同アルバムからの曲が多く演奏されているのも納得できる。
PANTAはそのベースとすべき思想から、彼の40年近くなる演奏活動の初期の頃の作品でも、古びた感じせず今もまた現代の世情にマッチしたものが多い。さよなら世界婦人が今も色あせて聞えないのはそのおかげだ。またオートバイという曲は、鈴木氏の前項のアルバムでの唯一つの作曲作品だ。それをデゥエットで歌うところが嬉しい。
鈴木氏はムーンライダーズではなく。PANTAバンドのバックで歌っているが何の違和感もない。鬼火はかつて出たライブアルバムの演奏よりずっと安定感があるし。二人で歌う スイマーはよい。 アイスティックにオレンジマーマレードは評判の悪かったアルバムからの曲であるが、ここで市民権を得られたような楽しいロックンロールになっている。
その後は、ヒット曲(?)のオンパレードといった感じ。くれないの埠頭 など最近むーんらいだーずのアルバムでPANTAが歌っている。マーラーズパーラーを二人で歌うなんてもうたまらない。こういう楽しいアルバムは二度と出ないかもしれない。
PANTAのコンサートを見れて、おまけにむーんらいだーずを聴ける。このコンサートを見た人は得した気分になっただろう。
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