ザ・クイーン・イズ・デッド(紙ジャケット...

ザ・スミス2006-09-13 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 2,371
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ザ・クイーン・イズ・デッド(紙ジャケット仕様)

ザ・スミス
ワーナーミュージック・ジャパン

価格(new/used): 2,371 円 / 3,753 円 より
発売日: (2006-09-13) アマゾン売上ランキング: 37242 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. ザ・クイーン・イズ・デッド
  2. フランクリー、ミスター・シャンクリー
  3. アイ・ノウ・イッツ・オーヴァー
  4. ネヴァー・ハッド・ノー・ワン・エヴァー
  5. セメタリー・ゲイツ
  6. ビッグマウス・ストライクス・アゲイン
  7. 心に茨を持つ少年
  8. ヴィカー・イン・ア・テュテュ
  9. ゼア・イズ・ア・ライト
  10. サム・ガールズ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件

とりあえずスミスの大傑作らしい…
スミスってどんなヒット曲があるんだろう?
って、パッとしませんよね。
スミスが好きな人ってかなりマニアックなレビューを書いてるし、ボクたち庶民にはついていけそうもない。
ということですが、このアルバムは世紀の名盤らしいです。
とりあえず聴いてみると、なかなかの美メロ満載で心地よくお仕事のBGMに威力を発揮しそうです。
なんですが、これといった掴み所のない感じで、友だちにすすめるにも何と言えばよいのやら。
まっ、曲ではなくアルバムをトータルした雰囲気で楽しむアーティストという位置づけでよいのでしょうか。
しかしながら、80’sを語る上で外せないバンドなので、
「心に茨を持つ少年」を含むこのザ・クイーン・イズ・デッドと
ベスト編集盤ザ・ワールド・ウォント・リッスンは押さえておきたいアイテムですね。
THE SMITHS IS DASAI
まずスミスを聴いてると言うことは、1stのジャケみたいに「自分イケてないです」という事を知ろう、スミスについて語ろうもんなら、 いや自分「土日は一切外出ないもんで」と言ってる様なもんで、モリッシーが歌ってる事はひたすら「今日も自分ダサイし、彼女いないし、肉食わないしマイッたよ」て事です。それでもオッケーなあなた甘美なメロディーが待ってますよ
“The Smith is Dead"瓦解は止まらなかった
リリースされた当初は最高傑作とはしゃいでいた。それはヒットシングルが4曲も入っており、
どれもシングルとして見事な楽曲故であった。

しかしアルバムとしてはどうだろう。対比として前作『ミート・イズ・マーダー』は
“ザット・ジョーク・イズント・ファニー・エニモア"がシングルカットされたことさえ
知らぬ者が多い、どちらかと言えば、“トータルアルバム"としての完成度が高い作品で
本作と対照であった。

楽曲もシングル向きではないものの、センセーショナルなタイトルに負けない充実度で、
マーのギターも縦横無尽で、どれもこれもピリッとスパイスの効いたまま聴き終える
出来だった。

恐らく知名度も上がり、環境もある程度のワガママを許せて貰える良い時期だったのだろう。
もちろんメンバーのモチベーションも。そして発言も天狗チックになった。

話を戻そう。実は『ミート・イズ・マーダー』でバンドとしてのスミスは絶頂を迎え、
本作では『ストレンジウェイズ・ヒア・ウィ・カム』で誰もが認める分裂下落に至る踊り場的
な作品ではと思う。

そう意識してから『ミート・イズ・マーダー』と『クイーン・イズ・デッド』を是非改めて
聴いてもらいたいのだ。

その意味でスミスは『たった2枚のオリジナルアルバムを出して解散したのだ』と確認できる
だろう。バンドはデリケートな生き物なのである。
The Smiths' masterpiece
In 1986 when The Queen Is Dead was released, the Smiths had offered just two previous albums (three if the compilation Hatfull Of Hollow counts), and a clutch of singles, but were solidly acclaimed among critics and a rabid fan base. The Queen Is Dead could have been a rushed work to feed fans' appetite for more, or it could have been a masterpiece that would blow away everyone's expectations. Well, it turns out it actually was the latter, and remains arguably the Smiths' best album. Sure, the first album ranks as a watershed for indi-guitar pop, but by 'Queen', there was a confidence balanced with some fantastic songwriting--and some of the finest lyrics in popular music or otherwise. The title track, with its rabid drum pattern and an angry anti-royals rant from Morrissey himself, sets the album's tone. The poignant There is a Light matches or surpasses some of Mozzer and Marr's finest fantastically depressing moments! While Some Girls Are Bigger Than Others and Frankly Mr Shankly might seem like Smiths-lite, or on autopilot, they still mop the floor of many other bands' finest efforts.

Overall, a groundbreaking work, yet interestingly enough, the last harmonious work from a band that would soon fall apart in acrimony.
救いは必要なのか?
いいや、そもそも救いなんてもの必要はないのだ。
このアルバムが体現しているじゃないか。
このスミスのアルバムは、モリッシーが永遠愚痴を聞かせてくる。
ただ批判を続けるだけでは希望は産まれないし、周りの人間も遠のくだろう。
だが、そんな中モリッシーはただただ輝いているのだ。
ここまで開き直られたらもう素直に静聴するしかないだろう。