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エルドラド(紙ジャケット仕様) |
| エレクトリック・ライト・オーケストラ2006-09-20 - Sony Musi... 価格 ¥ 1,679 | |
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エルドラド(紙ジャケット仕様)エレクトリック・ライト・オーケストラ Sony Music Direct 価格(new/used): 1,679 円 / 1,450 円 より 発売日: (2006-09-20) アマゾン売上ランキング: 53460 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 2件
重圧な弦の響きが素晴しいE.L.O.唯一のコンセプト・アルバム74年発表の4作目。黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバムであり、E.L.O.としては珍しくかなりシリアスな雰囲気すら漂う重圧な作品となっている。弦に加えてコーラス隊とブラス隊も参加している。彼らの魅力は美しいメロディとポップなサウンドをこれまた美しい弦でコーティングしたことだろうが、この作品ではその魅力に加えてアルバム全体を組曲として捉えたトータルな構築美のようなものを感じさせ他の作品とは一味違った味わいを見せてくれる。ジェフ・リンは間違いなく天才作曲家の一人だが、彼がE.L.O.でやっていたポップな曲や、オールドタイミーなロックンロールは所詮は盟友だったロイ・ウッドの物真似に過ぎない。ジェフが持っていてロイが持っていなかったものはコンセプトをきちんと分かりやすくまとめる力だと思う。このアルバムのようなコンセプト・アルバムをロイは作らなかった。したがってこのアルバムこそが、ジェフにはあってロイにはなかったものの集大成のような気がする。E.L.O.は70年代後半が最も輝いているが、このアルバムはもっと評価して良い作品のはず。個人的には『オーロラの救世主』と並んで良く聞く作品である。 かなりポップだが、アート・ロック、そしてプログレのファンにもお薦め出来る作品だ。ちなみに2.が米国で29位まで上がった。コンセプト・アルバムとしても優秀だが、このアルバムからE.L.O.のシングル至上主義が始ったという側面があることもまた事実。 黄金郷をテーマにしたコンセプト・アルバム74年発表、ELOの4th『エルドラド』。 自前のストリングス・セクションに加え、本物のオーケストラを動員して作られた作品。そのため、音はさらに厚みを増し、“黄金郷”をテーマにした壮大な物語に深みを加えています。トータル・アルバムとしての完成度が非常に高く、そういった意味ではプログレ的にも思えますが、ジェフ・リンによるビートルズにも似たポップなメロディは聴く者を選びません。アルバム通して聴くべき作品ですが、個々の楽曲も魅力的です。 黄金郷を捜し求める夢想家の旅立ちを告げる「序曲」。ジェフ・リンらしい感動的なバラード「見果てぬ想い」。ファンタジックでコミカルな展開が面白い「ボーイ・ブルーの帰還」。エレキ・ギターのイントロがシリアスなムードを演出する「ラレドの嵐」。虚しさと孤独感に満ちた歌詞が切ない「偉大なる支配者」。イケイケのロック・ナンバー「ト長調の幻想」。クライマックスを飾るドラマティックな名曲「エルドラド」。アンコール的な色合いを持つラスト・ナンバー「終曲」。 ストーリー仕立ての歌詞や曲を挟んでのフレーズのリプライズなど、プログレ的な要素を多く含む、アルバム全体に渡って統一されたコンセプト・アルバムです。“プログレ”という言葉を使うと敬遠しがちの方もいると思いますが、とても聴きやすいので誰でも気軽に楽しめる作品です。本作を最高傑作に挙げるファンも少なくありません。 ボーナス・トラックとして、「序曲」「見果てぬ想い」「ラレドの嵐」「ノーバディズ・チャイルド」「エルドラド」「終曲」のフレーズをメドレーで繋いだインスト・ナンバー「エルドラド」と1分弱のデモ・トラック「ダーク・シティ」の2曲が収録されています。8分にも及ぶ「エルドラド」はかなり聴き応えがあります。紙ジャケはごく普通のE式シングルジャケで、内袋付き。ただし、音源は2001年マスターなので、その点にはご注意を。 同じテーマの商品を探す
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