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昭和青春グラフィティ「あの頃の歌」 |
| オムニバス2006-08-09 - EMIミュージック... 価格 ¥ 2,400 | |
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昭和青春グラフィティ「あの頃の歌」オムニバス EMIミュージック・ジャパン 価格(new/used): 2,400 円 / 2,299 円 より 発売日: (2006-08-09) アマゾン売上ランキング: 122729 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 2件
「あの時代の空気」を感じた40曲です。2枚組み3000円というリーズナブルさがまたいいですね。昭和20年代後半に生まれた50代の者です。 1枚目のCDは当時の歌謡曲から収録されています。「流行歌」の中でも昭和の時代を代表するようなヒット曲ばかりですね。 第1回レコード大賞を受賞した水原弘の「黒い花びら」や、橋幸夫と吉永小百合のデュエット曲「いつでも夢を」、坂本九の「上を向いて歩こう」は確かに昭和30年代を代表する名曲ですし、日本一の無責任男と呼ばれた植木等の「スーダラ節」もその時代の雰囲気を感じさせる1曲です。 歌は世に連れ、世は歌に連れ、という言葉がまだ実感としてあった時代の曲ばかりですので、リアルタイムで聴いてこられた方を中心に共感を持って受け入れられることでしょう。 2枚目は、フォークを中心にした選曲です。一部グループサウンズの曲も収録されています。「70年代フォーク」の代表曲のほとんどを聴くことができますね。 フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」や、解散後に歌われた加藤和彦や北山修の「あの素晴らしい愛をもう一度」、はしだのりひこの「風」、「花嫁」などは「国民歌謡」的なもてはやされ方をしたものです。和製フォークブームが関西から起こったことを思い起こしています。 また五つの赤い風船の「遠い世界に」は、当時の若者の間で連帯を呼び起こす曲だと言えるでしょう。集会の際によく歌ったものです。 若い方は、よく分からないかも知れませんが、音楽が時代の空気を作っていたのです。 もっと言えば、時代の動きに歌も変化せざるを得ない時代でもありました。 時代性の象徴として「歌」が存在していました。 もう一度、あの時代の「フォークソング」を聴いてみませんか。 メーカー様へ団塊世代と呼ばれて嬉しいと思う人はあまりいないと思います。商品の説明で団塊世代を連呼するのは明らかに誤りだと思うのですが。説明文を書き直すことを提言させていただきます。 |