マーラー:交響曲「大地の歌」

クレンペラー(オットー)2006-08-23 - EMIミュージック... 価格 ¥ 1,213
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マーラー:交響曲「大地の歌」

クレンペラー(オットー)
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 1,213 円 / -- 円 より
発売日: (2006-08-23) アマゾン売上ランキング: 2572 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 大地の歌 第1楽章:現世の悲しみを歌う酒宴の歌
  2. 大地の歌 第2楽章:秋の日に独りありて
  3. 大地の歌 第3楽章:青春の歌
  4. 大地の歌 第4楽章:美しきものを歌う
  5. 大地の歌 第5楽章:春の日酔いて暮らす
  6. 大地の歌 第6楽章:告別
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

噂以上でした
今回、大地の歌を始めて買いました。ニューフィルハーモニアも始めてです。
冒頭から勢いがあります。伝説のデニスブレイン?のホルンが圧巻。歌唱力もオケとマッチしていてすばらしい。買ってよかったと言える一品でした。
私は3楽章の中国風な曲が気に入っています。オーボエの表現力も秀逸。
マーラーは日本にない広大な土地柄を想像させ、クレンペラーはそれを見事に表現していると思いました。
磐石の大地!
フェリアーのお化けの出そうな怖〜いのでなく、もっと爽やかに、新しい録音で《大地の歌》が聴きたい。
そう願いつつ、あらかじめ、ショルティ、ブーレーズ、ラトル、といろいろ試聴を繰り返してきたわけだけど・・・。U評論家のお墨付きであり、愛聴の1952年のワルター盤を耳にした後では、具合わるいことにどれもみなウソっぽくズレて聴こえてきてしまうのだった。したがって選ぶのにたいへん苦労した。
結局まず聴くべきは、定盤でもあり、ワルターと同じくマーラーの直弟子とも言われるクレンペラーの演奏がベスト、と判断。同じ東芝EMIでも『ART』ではなく、『決定盤1300/24bit最新リマスタリング』のほうを入手。

さすがにクレンペラー盤は違う。第一、録音がいい。新マスターに起こりがちの音質的トラブルも全然見当たらず、機嫌良く好調にスタート。
なかでもMsのルートヴィッヒは、僕にとってバーンスタイン盤の《復活》ですでにお馴染み。独特の癖を持つフェリアーとは違い、この《大地の歌》においてでさえ相変わらずの美声に伴う格調高い上品な歌声を響かせ、魅了せずにはおかない。
楽団と声とのバランスも無理なく整ってるし、クレンペラーのように決して喚くこともなければ埋もれることもなく岩のように磐石で揺るがない表現にこそ、《大地の歌》の真の魅力を引き出せるのではないか、と僕は考える。
優秀な当CDのおかげでワルターとの演奏の絶妙な違いをとてもおもしろく興味深く味わわせてくれたし、マーラーを聴く機会もこれからますます増えていきそうな気がしてワクワクする。
名盤中の名盤
マーラーの交響曲「大地の歌」語るとき、絶対に外せない歴史的名盤です。
この録音の後、ジュリーニ・テンシュテット・シノーポリ・インバル・ブーレーズ盤など、
いろんな演奏を聴いてきましたが、これはオケの力量と独唱者のベストマッチです。
特に、フリッツ・ヴァンダーリッヒが秀逸です。