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J(S)W(DVD付)(紙ジャケット仕様) |
| JUN SKY WALKER(S)2006-07-08 - ウルトラ・ヴァイヴ 価格 ¥ 2,768 | |
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J(S)W(DVD付)(紙ジャケット仕様)JUN SKY WALKER(S) ウルトラ・ヴァイヴ 価格(new/used): 2,768 円 / -- 円 より 発売日: (2006-07-08) アマゾン売上ランキング: 52879 位 CD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件 昨日という日は確かにあった僕の中にジュンスカイウォーカーズがインディーズ時代に作成したアルバムだったと記憶している。寺岡呼人が加入する前の時代のものだ。オリジナルはジャケットのデザインが違う。中学生だった私が初めて聴いた彼らの作品がこれ。当時の私に彼らの音楽が与えた影響は本当に本当に大きなものであった。 ギターの森純太は自らのルーツの中にユーミンを挙げていたような気がする。レスポールをマーシャルで歪ませるタイプのギタリストであったが、言葉を歌に乗せるということをとても大切にするミュージシャンだった。ボーカルの宮田和弥との共作で多くの楽曲を生み出した。いわゆるビートパンク系のバンドであったが、このアルバムにも収録されている「ガラスの街」などスローテンポの名曲も多い。 どちらかというとアイドル的なイメージがつきまとったグループだったと思う。決して音楽的に高く評価されたバンドではなかったかもしれない。だが、彼らの楽曲の中にはロックンロールとして確かな緊張感を持ったものが数多く存在する。技術的に素晴らしくはないのかもしれないが、いつだって森純太の弾くギターからは激しさとともに優しさが感じられた。傷つき易い心を素直な言葉に換えて歌う彼らの姿はたまらなくスリリングだった。 現在も発売されているのかは知らないが、この後に「全部このままで」でメジャーデビュー。あくまで個人的な見解だが、メジャー3枚目のアルバムをピークに当初の輝きは少しずつ薄れて行く。ミュージシャンとして常に新しい自分達のスタイルを求めて行く中で、微妙な何かが失われていったのではないか。彼らが歌う言葉が、再びかつてのリアルさとスリルを内包することは無かったように思う。素晴らしい表現が併せ持つ儚さや危うさを最初に教えてくれたのもジュンスカイウォーカーズだった。 そんな彼らの出発点がこのアルバム。全てはここから始まった。完成度は高くないし、今聴くと古くさい部分も多々。でもその後の活躍を予感させた作品。2曲目の「MY GENERATION」は彼らの代表曲となった。個人的にはどの曲も好きです。是非聴いてみて下さい。 |