Masters of the Oboe

2006-06-13 - Deutsche ... 価格 ¥ 1,740
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Masters of the Oboe


Deutsche Grammophon

価格(new/used): 1,740 円 / 1,480 円 より
発売日: (2006-06-13) アマゾン売上ランキング: 2369 位
CD / from US / 通常8~11日以内に発送
収録曲のリスト
  1. Andante E Spiccato
  2. Adagio
  3. Presto
  4. Allegro Aperto
  5. Adagio Non Troppo
  6. Rondo.Allegretto
  7. Allegro Moderato
  8. Andante
  9. Vivace - Allegro
  10. Rondo Pastorale
  11. Minuet & Musette
  12. Finale
  13. (Allegro)
  14. Adagio
  15. Allegro
  16. Allegro
  17. Adagio
  18. Rondeau. Allegro
  19. Prelude From Le Tombeau De Couperin
  20. Finale. Presto
  21. No.1 Nicht Schnell
  22. No.2 Einfach, Innig
  23. No.3 Nicht Schnell
  24. Pan
  25. Phaeton
  26. Niobe
  27. Bacchus
  28. Narcissus
  29. Arethusa
  30. Elegie
  31. Scherzo
  32. Deploration
  33. Pastorale
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

ローター・コッホに捧ぐ
 この2枚組のディスクにはカラヤン/ベルリン・フィルが伴奏をし、ローター・コッホがオーボエ独奏をつとめたリヒァルト・シュトラウスの「オーボエ協奏曲」がおさめられている。この曲はなかなか再現の難しい曲だと思うが、このディスクにおける演奏は、もう決定的と言ってよいのではないか。「死と変容」「メタモルフォーゼン」などにみられるシュトラウス独特の「かなしさ」が類を見ない見事さで再現されている。曲調そのものは悲嘆に塗りつぶされているわけでなく、むしろ明るい歌をうたうのだが、それが「かなしい」のだ。このへんの表現になるとカラヤン(ならびにコッホ)は、まことにうまい。
 その他にホリガーの吹いたマルチェッロの協奏曲、シェレンベルガーによる演奏、はては「クープランの墓」の冒頭部分を吹くレイ・スティルまで収められており、興趣のつきないディスクである。オーボエの好きな方ならばもとめて損はない。