ギルガメシュ

井上道義2006-05-24 - オクタヴィアレコード 価格 ¥ 2,604
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ギルガメシュ

井上道義
オクタヴィアレコード

価格(new/used): 2,604 円 / 2,100 円 より
発売日: (2006-05-24) アマゾン売上ランキング: 113501 位
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収録曲のリスト
  1. ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス
  2. 交響組曲「日本スケッチ」 1 市場
  3. 交響組曲「日本スケッチ」 2 夜曲
  4. 交響組曲「日本スケッチ」 3 面
  5. 交響組曲「日本スケッチ」 4 祭り
  6. 主題と変奏 作品43a
  7. 交響曲第1番「ギルガメシュ」 1 ギルガメシュとエンキドゥ
  8. 交響曲第1番「ギルガメシュ」 2 巨人たちの戦い
  9. 交響曲第1番「ギルガメシュ」 3 森の中の冒険
  10. 交響曲第1番「ギルガメシュ」 4 ウトナピシュティムへの道のり
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 2件

サウンドは充実している、が…
 井上道義氏のタクトということもあり、 市音のまた新しい一面が見られる録音である。
ただし、全般にわたって演奏に不満はないものの、曲目的には面白みに欠けるといった感がないでもない。

 そのような録音の中でも、「ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス」は楽しめる作品であり演奏であると思う。
いわゆる”吹奏楽”の楽しみといったものが感じられ、演奏も申し分ない充実したサウンドが楽しめる。
この曲はコンサートのオープナーとしても抜群であったと思う。
その他、順に見ていくと、
 「日本スケッチ」 はアマチュアがやると退屈になりそうな曲だが、やはりこういう曲の作りこみはさすが。
 「主題と変奏」は特にとりあげるべきか判断に迷う。ここではあえて何も書かないことにしたい。
 「ギルガメシュ」はアッペルモントらしいサウンドだが、音楽的にそこまで面白いかと問われると難しい。

 ともかくも、演奏が充実しているが、収録曲のほうは…といった1枚になっている。
収録曲に気になるものがあれば購入してみる というスタンスをお勧めする。
思ったよりイマイチ。。。
毎回、最新の曲を取り入れた豪華プログラムで人気を集めているライヴ録音シリーズです。若手作曲家アッペルモントの交響曲第1番が目玉ですが、これが思ったほどでもありませんでした。解説によると、スパークの「ダンス・ムーヴメンツ」のようにアマチュアの限界にとらわれることなく自由に作曲された、そうです。たしかにグレードは高いのですが、ただ複雑なだけで面白みに欠けているような気がします。あくまで、私個人の感想ですが。。。
アッペルモントの特徴である強いストーリー性は健在です。
アッペルモントは2006年現在まだ若いので、将来に大きな期待がかかっています。ですから、この若さでこれだけの曲が書けるのはすごいんですけどね。。。