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カラフル・クリーム |
| クリーム2006-06-21 - ユニバーサル イン... 価格 ¥ 1,380 | |
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カラフル・クリームクリーム ユニバーサル インターナショナル 価格(new/used): 1,380 円 / 1,280 円 より 発売日: (2006-06-21) アマゾン売上ランキング: 35861 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 3件
最強のライバル最愛の親友ジミ・ヘンドリクスとの対決すでに、他の方がレビューでかかれていること以外のことについて書きます。ロックンロールの時代背景としてサイケデリック・ムーブメントの真っ最中であり、エリック・クラプトンはクリームを結成し、最強のライバルであり最愛の親友であるジミ・ヘンドリクスはジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンスを結成していました。この、「カラフル・クリーム」と対になる、ジミ・ヘンドリクスのアルバムは「エレクトリック・レディ・ランド」となりました。この2つのアルバムはロック史を語る上で欠かせません。音楽的にも両者とも素晴らしいです。この両アルバムに置いて、エリック・クラプトンとジミ・ヘンドリクスはギターのエフェクタ(エレキギターの音をいじる装置)の一種である、クライ・ベイビー(製品名です。普通はワウ・ペダルと言います)の発明により、大胆な実験的な試みの音楽を作り競い合いました。エリック・クラプトンのそれが、有名な「英雄ユリシーズ」です。それに対するジミ・ヘンドリクスの結論は「ミッドナイト・ランプ」です。この戦いの結果をここに書いても良いのですが、楽しみの一つとして秘密にしておきます。「カラフル・クリーム」を買うのなら、ジミ・ヘンドリクスの「エレクトリック・レディ・ランド」も同時に買いたい所ですね。 コンパクトにまとめたポップ作67年発表の2nd。カラフルクリームの邦題でも長らく愛されている作品だ。個人的には洋楽に入ったごく初期に聞いた作品であり、思い入れもかなり深いのだが、最初はこの作品の凄さは分からなかったなぁ・・・と回想している。この作品はクラプトンの経歴としてはデレク&ドミノス以上に重要であり紛れもない歴史的な名盤であるが、コンパクトにあっさりとまとめてあるために当時はかなり普通というイメージを持っていたと思う。彼らの本質はライヴでの喧嘩的なサウンド・バトルにあり、したがってライヴ盤の方が評価が高いのであるけれど、ソング・メーカーとしての力量を示したこの作品がなければそのライヴも所詮はブルースのジャム・セッション的なものになっていたと思う。もちろん彼らにもその要素が全くないわけではないのだけど、個人的にはブルース的な要素は当時の多くのグループと比較してみるとかなり薄いグループだと思う。もちろん露骨ではないという意味でだが。音は時代を反映するアート・ロック/サイケ をイメージとしては彷佛とさせるもののやはりそれらとは若干違う。クリームはクリームであるとしか言えないサウンドだと思う。ジャック・ブルースのヴォーカルは色っぽく、ジンジャーのドラムスは変だがおとなしめ、クラプトンによる“ウーマン・トーン”のギター (マイク・アンプにギターをぶち込んだもの ) も慣れてこそ本当に楽しめるそんな作品だと思う。2.のギターのリフは、もう条件反射的にリズムをとってしまう名曲中の名曲。やっぱりクリームはこのアルバムだな。 「サンシャイン・ラヴ」収録の2nd67年発表、クリームの2ndアルバム『カラフル・クリーム』。 当時のフラワー・ムーヴメントの影響を感じさせるピンクのジャケットが目を引く本作。 内容的にはハード・ロックの原型とも思えるハードなサウンドが特徴のブルース・ロック。 クリームを代表する名曲「サンシャイン・ラヴ」「英雄ユリシーズ」など名曲揃いの作品です。 ブルージー且つハードなギター・リフに加え、クラプトンがボーカルも務める「ストレンジ・ブルー」。 次回作収録の「ホワイト・ルーム」と並ぶクリームのヒット曲「サンシャイン・ラヴ」。 この曲はクラプトンとブルースが交互に歌い、最大の聴き所であるギター・リフは計算されつくしたまでの完成度を誇ります。 独特のハーモニーが聴きモノの「苦しみの世界」。駆け上がるようなギター・ソロが気持ちいい「夜通し踊ろう」。 気だるいムードの漂うベイカー作のナンバー「ブルー・コンディション」。 ブルースのソウルフルなボーカルと、ベイカーの重厚なドラムが光る「英雄ユリシーズ」。 軽快なロック・ナンバー「スーラバー」。クラプトンの泣きのギターが聴き所の「間違いそうだ」。 切れのいいギター・リフが印象的な「アウトサイド・ウーマン・ブルース」。 ジャック・ブルースのハーモニカがブルージーなムードを引き立てる「テイク・イット・バック」。 最後はトラディショナルなアカペラ・ナンバー「マザーズ・ラメント」。 ギター・リフが印象的な曲が多いほか自身がボーカルを務めている曲も多いため、全体的にクラプトン色の強い作品に仕上がっています。 ロック史に残る名盤として、専門家から特に評価の高い作品でもあります。 クラプトンのギターに興味がある方は、次回作『クリームの素晴らしき世界』と本作は必聴です。 比較的聴きやすい曲が多いように思うので、本作をクリーム入門にお薦めします。 |