プロローグ

KEN THE 3902006-03-25 - インディーズ・メー... 価格 ¥ 1,000
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KEN THE 390
インディーズ・メーカー

価格(new/used): 1,000 円 / 599 円 より
発売日: (2006-03-25) アマゾン売上ランキング: 18138 位
CD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

安すぎる,それにつきる
大体,CD買った後に「3000円高すぎたなぁ,こんな作品ツタヤで借りればよかった.」と思う.

しかしながら,この商品は1000円である.
更には1000円とは思えないクオリティの高さ.
もちろん,音質的に良いとは言えないがそれを感じさせないトラックの素晴らしさ,そしてKENのかっこよさ.
圧巻なのがTr.14「Back in the day part2」,Tr.16「プロローグ」.
この二曲はトラック,ラップ共に改心の出来ではないかと思う.

このCDが3000円であっても必ず買うでしょう.
JAPANESE HIP HOPフリークはもちろん,そうでないかたも非常に聞きやすく,KENの万能性がつまった一枚.

ただ,このアルバムが良すぎたため,以降のアルバムでファンが離れていったのも確かだと思う.

メジャーに行ったKEN.これからに期待です.
そろそろ次fが出るので。
まず、1000円というプライス。超がつくほど良心的だ。でも逆にここまで安いと、質がアレなんじゃないかと思う人もいるかもしれない。
大丈夫。彼は期待を裏切らない。

まずトラックと音質はかなり良い。今までダメレコ系を敬遠していた人でも問題ない。正直に言って採算取れるのか不安になるほど。
しかし本当のメインはそれも霞んで見える、KENの素質。言葉使いのセンスの良さと、現場仕込みの確かなスキル。そして自分の意思と衝動と経験をストレートにぶつける度胸。アルバム内の曲の構成など未熟な面も見えるが、それを欠点だと感じさせない若さとヴァイタリティーがある。一枚目のソロアルバムとしてほぼ満点に近いんじゃないだろうか。
前半の爽やかにあげる感じ、中盤の都会的な知性と静けさ、後半の青臭いがカッコイイ魅力、とヴァリエーションに富んだ楽曲は外れなし。将来の可能性を感じさせます。

そろそろ2ndも出るし。
青田買いじゃなく、成長を続ける大器のアーティストのアルバム(しかも1000円!!)だと期待して聴いて良いと思います。HIPHOPが嫌いな人でも関係無いんじゃないかな。
音楽が好きな人なら、間違い無く、これを買って損はしません。