マドンナの宝石(管弦楽名曲集)

デイヴィス(アンドルー)2006-03-23 - EMIミュージック... 価格 ¥ 1,075
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マドンナの宝石(管弦楽名曲集)

デイヴィス(アンドルー)
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 1,075 円 / 690 円 より
発売日: (2006-03-23) アマゾン売上ランキング: 106219 位
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収録曲のリスト
  1. 愛のあいさつ(エルガー)
  2. 喜歌劇「軽騎兵」序曲(スッペ)
  3. ワルツ「金と銀」(レハール)
  4. 歌劇「ジョコンダ」~時の踊り(ポンキエルリ)
  5. スケーターズ・ワルツ(ワルトトイフェル)
  6. 歌劇「マドンナの宝石」~間奏曲(ヴォルフ=フェラーリ)
  7. ワルツ「ドナウ河のさざ波」(イヴァノヴィッチ)
  8. 交響詩「中央アジアの草原にて」(ボロディン)
  9. ワルツ「波涛を越えて」(ローザス)
  10. 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲(マスカーニ)
  11. 行進曲「威風堂々」第1番ニ長調op.39-1(エルガー)
  12. 歌劇「クセルクセス」~オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)(ヘンデル)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

初心者は入りやすいのでは
名曲集なだけに、誰でも聴いたことがあると思われる曲が多いです。演奏も録音も良いので、クラシック初心者は、重々しい交響曲よりもむしろ入りやすいのでは。
シュトラウスに次ぐ有名な3大ワルツ揃い踏み
このCDには、ベートーヴェンやブラームスといったクラシック界のビッグネームではなく、むしろ娯楽的な作品が収められています。ブックレットによると、そのような曲はセミ・クラシックと呼ばれ、レコードにマーラーの交響曲を収められるぐらいの可載録音時間がなかったころには、クラシック入門版として広く親しまれたということです。

私のオススメは、ボロディン「中央アジアの草原にて」、ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」、イヴァノヴィッチ「ドナウ川のさざ波」、ローザス「波濤を越えて」です。どれも自然描写に優れた心癒される曲で、「中央アジアの草原にて」を除く3曲はヨハン・シュトラウスのものにも劣らぬワルツ仕立てです。しかもそれらの全てが揃い踏みしているCDなど、これ以外には私は見たことがありません。また、このCDには収録されていませんが、ヨハン・シュトラウスも「美しく青きドナウ」と「ウィーンの森の物語」という自然の情景を描いたワルツを書いています。

ブックレットには「デイヴィスは演技過多に陥ることを避けることでセミ・クラシック専門の楽団とは一線を画している」と書かれています。ここに収められている曲自体録音がそう多くなく私は他の指揮者によるものと聴き比べたことがありませんが、デイヴィスの解釈自体は私は好きです。録音も新しく音質も万全で、さらに70分を超える長時間録音のためお買い得です。