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帰れない者たちへ |
| 中島みゆき2006-02-01 - ヤマハミュージック... 価格 ¥ 479 | |
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帰れない者たちへ中島みゆき ヤマハミュージックコミュニケーションズ 価格(new/used): 479 円 / 1 円 より 発売日: (2006-02-01) アマゾン売上ランキング: 50027 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 8件
命のリレー、よかったです。メインの「帰れない者たちへ」より、c/wの「命のリレー」が印象的。 「命のリレー」は2004年夜会でのアンコール・ライブ録音だそうだが、 2006年度夜会でも、少し歌い方を変えているものの、ほぼ同じ演出の歌唱だった。 このCDで聞いたときはそれほど実感しなかったが、 実際の舞台に触れてみると、感銘度が遥かに違う。 台詞として語り出し、無伴奏でサビの部分を歌うと、 堂々とした伴奏が始まり、堂々とした歌唱へと続く。 みゆきさんの強い思いが伝わってきて、目頭が熱くなる。 素晴らしい歌詞に素晴らしい演奏、 このCDをとても価値あるものにしていると思う。 面白い造りここ十年近く衝撃的な歌を発表し続けたみゆきさんですが、この「帰れない者たちへ」が主題歌になると聞いて驚きました。いつもの流れでは、リズム感のある曲が選ばれていたからです。 ただ松本清張の、けものみちの主題歌だと知って納得。 四十数年前、リンゴ箱に肘をついて松本清張の本を読んでいた私は、次から次へと展開してゆく話にのめり込み電球(今で言う部屋の電気)を付けるのも忘れ読んだものです。(ホルマリン漬けの遺体やグロテスクな事件モノの多い中身でした。) 今回の「けものみち」も近年のドラマでは見られないような残酷さが、これまた新鮮。人間の性根を抉り出してみせる。みゆきさんの世界とよく似ています。 昭和を代表する小説家のドラマ主題歌にみゆきさんが選ばれるのは、両方とも見てきた私にとって感動モノです。良い出会いですよね・・。 みゆきさんが最初に「発表した時」の意味と「松本清張が描く」帰れない者というのは別ですが、ここがとても面白い。 リズムに引っ張られず、噛み締めつつ解釈の多様性もキープ。 短い歌詞、安定したテンポで、どこまでも聴かす業はみゆきさん独自。 ライブ版の命のリレーはアルバムより歌詞は少ないものの、伝える部分を集中しているので、また別の味わい。 夜空の星が輝いている中で、流れ星がながれ消えてゆくような雰囲気が私には感じられました。 *このCDには関係ありませんが、みゆきさんは2005年のコンサートの完成度の素晴らしさから、芸術選奨 大衆芸能部門で、ポピュラー界で初の文部科学大臣賞を受賞しました。 荒涼とした風景の広がる曲好きなミュージシャンのカテゴリーは、年齢を経ても変わらないようだ。昔、ニューミュージックを好んでた人がJ−POPにはまるのは、結構難しいと思う。カラオケで歌う曲も概ねそうであろう。 ご承知のように、この曲はテレビ「けものみち」のエンディングに流れており、ストーリーの何ともいえない荒涼なイメージとあいまって、印象に強く残る。しかし同時に、倖田來未に乗れない、悲しい40代・50代の心に強く響いてくる。久しぶりにシングルCDを買おうと思った。 “いい曲”が“いいドラマ”に変えるTVドラマに使われてるらしいな(観てないが)。 俺はTVタイアップ曲は基本的に嫌いだ。 ドラマの盛り上がりシーンにつられて、普通の曲も“いい曲”になってしまうからだ。 でもこの人のだけは許す。 “いい曲”のおかげで普通のドラマが“いいドラマ”になるから。 まぁだから、ドラマ主題歌やテーマ曲、映画等にいっぱい書き下ろし依頼がくるのかも。 この人の歌の凄いところは、映像イメージと見事にくっつくとこだな。 昔、“くさったみかん”で話題になった金八先生で、 校長室占拠した加藤(役者名がわからん)が、機動隊に取り押さえられる時 スローモーションで「シュプレィヒコ〜ルの波 通り過ぎてゆく」(世情)って バックに流れた。 あのシーンは、TVドラマの中でも傑作ではないかぃ? この曲もそんな名作の一つだな。 アルバムと違った良さ「帰れない者たちへ」も微妙にアルバムと違うと想います。 「命のリレー」は臨場感のあるLiveであり、また新たな一面を見ることが出来たような気がします。 今やっている「夜会」のイメージも残しつつも「シングルとしてのオリジナル」と言う部分もしっかりと残していて,いろんな角度によってそのメッセージ性なども含まれているような気がします。 同じテーマの商品を探す
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