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現代日本ピアノ音楽の諸相(1973-83)
オムニバス(クラシック)
コロムビアミュージックエンタテインメント
価格(new/used):
1,480 円 /
1,460 円 より
発売日:
(2005-12-21)
アマゾン売上ランキング:
5751 位 CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
- 第2ピアノ・ソナタ「木々について」〈林光〉
- 島こどもうた2〈林光〉
- 光州,1980年5月〈高橋悠治〉
- さまよう風の痛み〈高橋悠治〉
- 冬のロンド〈戸島美喜夫〉
- クロス・モード〈本間雅夫〉
- ぼく自身のために〈坂本龍一〉
- 三つのプレリュード〈間宮芳生〉
- ピアノのための音楽〈甲斐説宗〉
- タイム・シークエンス〈一柳慧〉
- インカーネイション2〈佐藤聡明〉
- メロディア2〈細川俊夫〉
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 1件
とても楽しめます。
間宮芳生の「三つのプレリュード」の中の「夕日のなかの子供達」が
素晴らしいです。仙台の童歌に基づく旋律が和声づけられているのですが、
ここまでカッコイイ作品になり得るのかと驚いてしまいました。
"童歌"というキーワードから抱くなにかしら野暮ったいようなイメージが
完全に吹き飛ばされます。鋭くも美しい名曲だと思います。
他に惹かれたのは一柳慧の「タイム・シークエンス」。
まず、ピアニストの堀由紀子さんの超絶技巧に感動します。
曲自体は音の選択が素晴らしく、何度も聴きたくなる曲です。
ただ、今この曲を聴くと、弾いてみたいという気持ちよりは、
コンピュータに打ち込んでもっと高速で鳴らしてみたくなるような、
そんな曲です(!?)。
おすすめです。
これ以外の作品にはあまり魅力を感じなかったので星は4つ。
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