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HORIZON |
| レミオロメン2006-05-17 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 1,853 | |
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HORIZONレミオロメン ビクターエンタテインメント 価格(new/used): 1,853 円 / 235 円 より 発売日: (2006-05-17) アマゾン売上ランキング: 3317 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5
/ 総数: 108件
この風になる感覚は魅力的ですねレミオロメンはU2のようなだんだん盛り上がって加速の先でバーンとはじける曲調がいいですね。その時風になるようで。『ether』のレビューでも風が吹いてくる貴重なバンドと形容しましたが、それは今作でもちゃんと息づいています。例えば序曲は彼らに期待したい高揚感そのもので幕開けしますが、ストリングスは加速の描写をぐんとひきだし、広がりを与えているので、楽曲の力が最大限翼を伸ばした心地よさを体感します。ちなみにPVはU2「beautiful day」のオマージュだそう。2はポップな音色を効果的に使い、サビにハッピー感が生れ作品の明るい出だしを担います。 一転レディオヘッドを思わす3「プログラム」のクールさですが、Cメロからの転調が独特の感性を見せてくれます。寒色系の魅力は4「蒼の世界」へ。深く青いサウンドが、サビでぱっと光の白になり音色たちの色彩がとても綺麗です。他方5「シフト」では光と影を切り刻む高速プレイが彼らのロックを感じます。 6「傘クラゲ」はVo.の間合いがとても絶妙。そしてゆっくりと場面がスローモーションになるサビ音型がとても印象的ですね。7「太陽の下」はピアノの透明感からぱっと花が咲くようなサビメロ。裏声を使わず地に足の着いた曲調です。8「MONSTER」は無機質さへ徐々に色が入ってくるサビ構成が聴き所。 しかし日本語曲の歌メロにすべきかなと耳に障るのは9「明日に架かる橋」のAメロ。まるでしゃっくりか世界のナベアツの3でアホになる芸のように、「お」や語尾で常に跳ねる音型は実験的です。10「紙ふぶき」は藤巻氏が最も軟らかな表情をみせる曲。 11「粉雪」思いのたけが風に乗り突き抜けるサビは素晴らしいですし、徐々に歌い方に違いがみれる点も興味深いです。二番のメロからは微妙に声色が変っていたり、サビも表情がそれぞれあるんですよね。12「流星」は転調からみえる宇宙が綺麗。星屑のよう。 うんいいアルバムだと思うよ。 よくある「真に強いバンドは3rdアルバムで方向性を変える」あの法則。 きっとレミオロメンもリンキンパークと同じ、批判を覚悟して、昔からのファンを切り捨ててでも、自分たちがやりたくなった音楽をやったんだと思う。 本当にレミオロメンを追いかけたいファンなら買うべき一枚。 本当に見るべきなのは次。 今の彼らを受け入れられないなら、新たなファンにバトンを渡してさっさと去ればいい。 ロックバンド楽曲にとっての必然性とは無関係に、雰囲気を豪華にするため聞き心地をよくするためにストリングスや鍵盤を使うやつらは、ロックバンドを名乗っちゃダメだ。 3月9日は好きなので☆2つ。 粉雪だけではないと思わせるアルバム粉雪により名前が売れたレミオロメンですが、今回のアルバムは最近のアーティストのオリジナルアルバムの中ではなかなかのできではないかと思います。 スタンドバイミーもなかなかいいですし、紙吹雪もお勧めです! しかし前作のetherと比較すると完成度的に落ちてる感が否めないですね。レミオロメンが変わってしまったという意見がかなり飛び交っていますが、粉雪が売れてしまったという先入観を取り除いて考えてみれば、レミオロメンらしさというか一本の筋っていうものをまだもって活動しているように思えます。 ただ南風やモラトリアムといった良作がなかなか作れないでいるだけ。絶対待っていたらこれからも良作は出ると思います!少なからず自分はまだ応援します! 誰が何と言おうと傑作POPアルバム!この3rdアルバムがリリースされてからというもの、「レミオロメンは売れ線に走って質が落ちた」という主旨の論調が多い。非常に多い。しかし、(熱心なファンではないにも関わらず)レミオロメンの音楽を全面的に支持している僕は、そのような否定的な意見に強い義憤を感じてしまうのである。 「売れ線に走った」というが、小林武史をプロデューサーに迎え、「3ピースのギターロックバンド」という”壁”を打ち破ることを決意したのは、他ならぬレミオロメン自身なのである(1曲目『スタンドバイミー』の歌詞を聴いてみよう!)。そして、その結果として、『粉雪』で本格ブレイクして「売れた」という事実。それは、彼らの音楽が多くの人の胸に響いたという何よりの証拠であり、生半可な「批判」を寄せ付けない圧倒的な事実であろう。 アルバムを聴けば、確かにサウンドは変化し、より親しみやすくなってはいる。だが、真摯なリスナーであれば、デビュー当時からの彼らの普遍的な魅力…日本的情緒を感じさせる美しいメロディと、高度な比喩を多用した文学的な歌詞が、変わることなくこのアルバムを貫いていることが理解できるはずだ。(特に『蒼の世界』はその究極とも言える素晴らしい曲!) 『太陽の下』、こんなに温かい愛の歌にはそうそう出会えない。また『傘クラゲ』や『紙ふぶき』の切なすぎるメロディ(しかもベーシスト前田啓介氏の作曲!)に、聴きながら何度も涙を浮かべてしまう。愛の不安、青春の不安を浄化する、珠玉の名曲の数々…。 そう、誰が何と言おうと、『HORIZON』は傑作、です! 同じテーマの商品を探す
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