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メゾン・ド・ヒミコ The Original Soundtrack of “La Maison de Himiko”サントラ ワーナーミュージック・ジャパン 価格(new/used): 3,206 円 / 3,130 円 より 発売日: (2005-08-24) アマゾン売上ランキング: 67693 位 CD / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 6件
不思議な感動細野さんの音に対する向き合い方が強く感じられる作品。 人間の皮をずるっと向いて本音だけを取り出したらこんな音になりました、と言っているみたいな感じ。 なんともあけすけで、大らかで、それでいて繊細な音とリズムに不思議な感動を覚える。 又、DISC2を聴いていると映画がもう一度見たくなる。 映画で使用された園まりの「逢いたくて逢いたくて」やドボルザークの「我が母のおしえたまいし歌」、筒井康隆のナレーションなどが結構心に沁みる。 DVD買おうかな・・・。 細野氏のサウンドは、素晴らしい収録されている細野氏のサウンドは、いつも通りに素晴らしい ものです。 ただ、このCDは2枚組ですが、1枚あたり40分ずつ、 合計で80分しか収録されていません。 コンセプトごとにディスクを分けているのでしょうが、 残念ながらその必然性はあまり感じらず、1枚にまとめて いただいた方が価格的にも適切だったように思いました。 敬愛する細野氏の作品だけに、そのあたりに少しだけ不満が 残りました。 採点は、パッケージとしての総合的な評価です。 軽さの美細野さんの音楽には、昔から、いい意味である種の軽快さというか風通しのよさがありました(その特徴は、ときに重苦しいほどにいろんなアイデアの詰めこまれた教授の音楽と並ぶと、特に際立っていた)が、「メゾン・ド・ヒミコ 」のサントラは、その軽快さが前面に出た作品と言えるでしょう。 雰囲気としては、モナド時代の「Medium Composition」とか、「Omnisightseeing 」とか、コシミハルさんとのコラボ作品「SWING SLOW 」なんかに近くて、「ランチタイム・ミュージック」的な要素が強いのですが、よく聴いていると、Sketch Show でやったエレクトロニカ的な技法とか、「COCHIN MOON 」を思わせる瞑想的な要素とか、細野さんがこれまで培ったいろんな技の断片も発見できます。また、そういういろんな技が、これ見よがしにではなく、さりげなくしぶ~く使われているところが、いかにも細野さんらしい感じがします。 強烈なインパクトはありませんが、BGM として聴いていると、つい心地よくてずっと聴き続けてしまう、という感じの作品です。 いろんな楽器の音が楽しめるアルバムおもちゃ箱系のエレクトロニカ、ラウンジ系、エキゾチック系、逆回転系(?)など、細野氏のバラエティーに富んだ音楽性が楽しめる作品に仕上がっています。不思議で静かな異国情緒を漂わせた曲が多いです。楽器の音のバリエーションも耳を楽しませてくれます。本当の意味での無国籍な音楽と言えましょう。OMNI SIGHT SEEINGやSWING SLOWが好きな人に特にお薦めです。 なぜ20年ぶり?細野さんの映画音楽といえば「源氏物語(1987年)」とか「ほしをつぐもの(1989年)」とかありますよね。「源氏」のむりやり和風な感じは嫌いじゃないのですが,「ほしをつぐもの」はメインテーマがBOXで聴けるだけでしょうか。他にもサントラなかったかな。今作もそうですが細野さんのサントラは生活のBGMに最適です。映画は未見ですが,単なるサントラでなく細野さんのソロアルバムとして必聴でしょう。 同じテーマの商品を探す
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