カリフォルニアの風

木村大2005-07-20 - ソニーミュージック... 価格 ¥ 2,192
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カリフォルニアの風

木村大
ソニーミュージックエンタテインメント

価格(new/used): 2,192 円 / 1,795 円 より
発売日: (2005-07-20) アマゾン売上ランキング: 9578 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. カリフォルニアの風
  2. サンバースト
  3. ジョッシュズ・ジャム
  4. レッティング・ゴー
  5. サンシャイン・ラグ
  6. アルバイシンの丘
  7. アンデシーにて
  8. クイックシルバー
  9. 舞い落ちる雪
  10. 子守歌
  11. 薄曇りの日曜の朝に
  12. キンダーライト組曲
  13. 夕べの踊り
  14. エマージェンス
  15. パーフェクト・スカイ ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

ちょっとガッカリ
andrew yorkと木村大の共演作です。クラシック音楽というよりjazzに近い演奏なんですが…木村大のリズムの感じ方がクラシック・ギター・プレイヤー特有のモノで、曲によってはパーカッション等の定形ビートに乗りきれていない印象を受けます。とはいえアルバム全体の雰囲気や曲はとても良いと思います。
この夏一押し
この夏、若手ギタリストのアルバムが次々に発売されていますが、私はコンセプトがはっきりしている木村大のこのアルバムが、一番好きですね。彼のこれまでのアルバムがどちらかというと「自分との闘い」といった雰囲気をもっていたのですが、今回は尊敬するA.ヨーク氏とのセッションを楽しんでいる様子が伝わってきます。中でも「サンバースト」にはパーカッションも加わり、これまでにない心地よさが感じられます。
良い感じ
木村大は今回の留学で多くの事を学び、その結果がこの『カリフォルニアの風』に反映していると思う。
あまり、音楽に知識豊富な自分では無いが、もっと若かった頃の木村大は技術面が(スピード感など)先立っていた様に思えます。
(技術面ばかりだと非難する訳じゃなく、若い時に出来る弾き方として私は、とらえています。)

けれども、『カリフォルニアの風』は、一気に人間味が増して、聞いてて懐かしい気分になりました。
やっと彼なりのペースでの本領発揮という感じで嬉しかったです、技術だけで終わってしまう人では無いと願っていましたし。

人それぞれ、音の好みというのが有りますので星四つにさせて頂きました。
個人的には、星五つという事で。

ギター好きの人に
押尾コータロー、小沼ようすけ、デパペペが好きな人には好し。
「クラシックギター」というジャンルは「クラシック」と名はついてるが、そんなに堅苦しくない。むしろ、右手5本で弾くからロックよりギターの超絶技巧が楽しめていいかも。今回のこのアルバムは全曲アンドリュー・ヨーク作曲で、ベースとパーカッションが加わり(!)POPでジャージーだ。「カルフォルニアの風」というタイトル通りさわやかだ。木村の持ち味である力強さ、爽快さが発揮されている。1曲目はボサノヴァのような感じの名曲だが従来のファンは このリラックスした弾き方を意外に感じるのでは。「サンバースト」のアレンジも目新しい。