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ハイドン:交響曲第94番&第100番&第... |
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ハイドン:交響曲第94番&第100番&第101番ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ユニバーサル ミュージック クラシック 価格(new/used): 899 円 / 888 円 より 発売日: (2005-06-22) アマゾン売上ランキング: 64969 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 2件
指揮者の趣味の良さ、響きの美しさ、実はすごい演奏ハイドンは苦手だった。シンプルで明快なハイドンより複雑なベートベン以降の交響曲が本命と勝手に思い込んでいた。しかし、第一楽章ソナタ形式、第2楽章三部形式、第3楽章メヌエット、第4楽章フィナーレという形式を確立したこの3つの交響曲はシンプルゆえに奥が深いことがよくわかった。のだめカンタービレの10巻でハイドンが指揮者コンクールの課題曲になったので聞いてみたのだが大正解。(課題曲は104番「ロンドン」ですがこのCDには入ってません)作りがシンプルだけに、弦の響き、木管と弦の掛け合いなどがよくる。つややかな高音弦、リズミカルな低音弦、くきっりとしていた軽やかな木管、ここぞというところで凄い大太鼓。指揮者の趣味の良さ、オーケストラの響きの美しさが堪能できる。 94番「驚愕」はデジタル、100番「軍隊」と101番「時計」はアナログ録音。デジタルの方がすっきりしているがアナログの「軍隊」が凄くいい録音。2楽章や4楽章の大太鼓の音の深さが並ではない。ホールの左端から全体に響き渡る。アナログ最盛期の録音の良さとコンセルトヘボウの響きの両方を証明している。 ハイドンの交響曲の名演奏このデイヴィスのハイドンはオーソドックスにして、しかも大変な名演である。ここではこの指揮者の平衡感覚が最高度にハイドンの音楽と結びついている。近代オーケストラ演奏によるハイドンとしては筆頭にあげられるべきものであろう。その他の2曲もすぐれており、録音もコンセルトヘボウ独特の美しい音色をとらえている。 |