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ラロ:スペイン交響曲 |
| グリュミオー(アルテュール)2005-06-22 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 949 | |
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ラロ:スペイン交響曲グリュミオー(アルテュール) ユニバーサル ミュージック クラシック 価格(new/used): 949 円 / 888 円 より 発売日: (2005-06-22) アマゾン売上ランキング: 81236 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5
/ 総数: 3件
グチャグチャの演奏オーケストラは烏合の衆で全く統率が取れていない。 無能指揮者ロザンタールの面目躍如である。 グリュミオーのヴァイオリンも投げやりで、これが美音家といわれる人の出す音かと思う。 出来のいい演奏ではないコンセール・ラムルー管弦楽団の活動が低迷していた時期の録音であり、オーケストラの音が粗暴です。 グリュミオーのヴァイオリンが一人奮闘している感じの演奏で、余裕が全く感じられません。 相互補完的サウンドコンセール・ラムルーのオーケストラの音が独特で面白い。 やや弦のアンサンブルが乱れ気味で、管が突出傾向にあるのだが、こうしたザックバランなサウンドゆえか、沸き立つような感興がある。 ただヘタクソな演奏とは違う、そこはかとない空気感が漂っているのだ。 ともすると空中分解しそうになるアンサンブルだが、ソリストのグリュミオーの音色が曲の印象をグッと引き締めているので、なかなか聴かせる名演奏となっている。 グリュミオーのソロだけでは硬い演奏になってしまっていただろうし、オーケストラのサウンドだけに頼っていては散漫になっていただろう。 協奏曲録音の相互補完的な特性を備えた、稀有な名演奏といえる。 |