モブレーズ・メッセージ

ハンク・モブレー2005-06-22 - ビクターエンタテイ... 価格
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モブレーズ・メッセージ

ハンク・モブレー
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): -- 円 / -- 円 より
発売日: (2005-06-22) アマゾン売上ランキング: 239019 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. バウンシン・ウィズ・バド
  2. 52番街のテーマ
  3. マイナー・デスターバンス
  4. オー・プリヴァーヴ
  5. リトル・ガール・ブルー
  6. オルタネイティング・カレント
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

イースト・コーストの若手ハード・バッパーたちによる快作
ジャズ・メッセンジャーズで事実上のデビューを飾ったハンク・モブレーが、独立後に吹き込んだリーダー・アルバム。共演者はメッセンジャーズの初代、2代目のメンバーで固められており、アート・ブレイキーとホレス・シルバーのコンボを軸に展開していた当時のイースト・コーストシーンを象徴するアルバムである。プレスティジは当時有能な若手ミュージシャンを数多く擁しており、数々のセッションを実現しているが本作も50年代半ばの最も熱気のあった時代の産物だといえる。バド・パウエル(バウンシン・ウィズ・バド)やモンク(52番街のテーマ)、パーカー(オー・プリヴァーヴ)のオリジナルなどバップの匂いが残っているが、モブレーのオリジナルもマイナー・デスターバンスとオルタネイティング・カレントの2曲が聴かれ、若手らしい温故知新の精神が随所に発揮されている。モブレーやマクリーンもよいが、とりわけ弱冠23歳のドナルド・バードのトランペットが溌剌としていて心地よい。唯一のバラード、リトル・ガール・ブルーではバードとマクリーンが抜けたワンホーンカルテットで、モブレーが情感たっぷりとした美しいソロをとっており、続くバリー・ハリス、ワトキンスもすばらしいソロを聴かせてくれる。モブレーの代表作はブルーノートに集中しているがプレスティッジ時代も捨てがたい