キリテ

光田康典×加藤正人2005-05-18 - プロキオン・スタジオ 価格 ¥ 3,233
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キリテ

光田康典×加藤正人
プロキオン・スタジオ

価格(new/used): 3,233 円 / 3,980 円 より
発売日: (2005-05-18) アマゾン売上ランキング: 62686 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. キリテは燃えているか?
  2. ヴォルフィノーの市
  3. 風の約束〜花片の行方
  4. 瑠璃の森
  5. 蒼穹
  6. 嘲う白刃
  7. 月の調べに
  8. 邂逅〜闇の帷
  9. 夜想
  10. 逝く秋
  11. 雪の咆哮
  12. 祈りの樹
  13. 希望の名は
  14. 永遠の円環
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 22件

泣けてくるくらい良い曲ぞろい
私は「クロス」から光田サウンドに入り込んだ者ですが、
そんな方にはとってもグッとくるものがあると思います。このCD。
光田さんはやっぱりタダモノじゃない。
ひたすらそう思わざるを得ません。
ベース音やちょっとした効果のひとつひとつからも何かしら感動を得られます。
もうとにかくすごい、としか言いようがありません。
百聞は一聴に如かずです、とにかく聞いてみてください!

星4つなのは、お話のほうが…
結構好き嫌い分かれると思いますが、私は「フーン」という感じでした。
あのお話、好きな人はすごく好きだと思います。
ただファンとしては、光田氏・加藤氏のコラボを出すなら「クロノ」の続編を…
といった感じです。

ブックレットがあるので値段が値段ですけれども、そんなのどうでもよくなるくらい、
買って損はしません。本当にすばらしかったです。
光田さんはやっぱヤバいっす
美しくもせつないメロディ。。光田さんが作り出す音にはなぜか切なさがある。この作品は本とのコラボということですが、レビューを見ると本への悪評が多い。しかし価値観は人それぞれ。自分は非常に考えさせられるいい作品だと思う。音楽に関しては光田節炸裂!!と言ったとこかなー。4曲目.9曲目などこれでもかって言うほどせつなく美しい。1曲目もすばらしい!自分的に衝撃だったのは10曲目の1分6秒からの8秒間。秋のイメージが一瞬雪へ!いや、光田さんすごいわ。ほかもすばらしい曲です。もちろん音楽なので人それぞれ色んな価値観がありますよね!PHOTOも美しい。光田さんファンは安心して買ってください。何年たってもやはり光田さんです。独特の世界観がありますね。
テーマ性の強い作品だ
物語のほうは、少年と少女を中心にしたファンタジー風のおはなしなのですが、現実とかけ離れた単なる御伽噺にならずに、読み手の世界にリンクし、読み手の人生に訴えかけようとする深いテーマと意思を感じました。
音楽・写真とあいまって、透明感のある、美しい世界をイメージできます。

かなり短いお話なのですが、お得意のなぞめくストーリー、伏線、終盤でネタばらし!なので、何度も読む楽しみもあります。また、例によって例のごとく、精神的な・哲学的なテーマを、ファンタジーの物語に投影するという手法で、いろんな暗喩が隠されており、読み解くことがすきな方にはもっと楽しめると思われます。

なんか物語りに悪評が多かったんで、はっきりいって期待してなかったんだけど、この薄いブックレットに収めて、あらゆる人に共感してもらうという狙いにおいては、予想以上によい内容だったと思います。


音楽のほうは、相変わらず光田さん的というか・・。どっちかっていうと、クロノ・クロス系っぽいサウンドかな・・。
ナチュラルでケルト色が比較的強い。透明感のある曲が多い、聞いて心地よい。ツクリも凝ってて聞いてて楽しいです。

日本語の歌は3曲ほどありますが、ううーん、歌手さん(女声)に好き嫌いがすこしあるかも。ちょっと発音にクセがある気がする。でも透明感があって広がりのあるかわいい声です。

曲のカラーと物語のカラーは個人的にはあっていると思いました。全体的に、特に違和感もなく、心地良いです。

光田氏の音楽のみを狙いの方でもこれは安心して買えると思います。
本、音楽共に素晴らしい
こういった形で両氏のコラボを見るのは正直残念でしたが
いざ読んでみるとなかなか面白く短いながらも内容が深いです。
光田氏の曲と加藤氏の文章の相性が良すぎてたまりません
2つで1つの作品
キリテは、ブックレットを読みながらCDを聴いてこそ、その本当の魅力と言うか、素晴らしさが分かります。
ブックレットはいかにもファンタジー、といったライトノベルさながらの内容で、大変失礼ですが文もそれほど上手くないし、それだけでは大して面白くありません。
そしてCDも、僕は光田氏の音楽は大好きですが、インストの好き嫌いは激しいので収録曲の半分はろくに聴き込みもしないで終わらせてしまっていたかもしれません。
そんなどうしようもない僕ですが、CDを聴きながらブックレットを読むことで、その世界に難なく入り込むことが出来ました。
キリテの楽しみ方は、CDのトラックとブックレットの話を、本当に同時に聴いていく(読んでいく)ことだと思います。
どちらかが欠けてしまえば、キリテという作品は決して完成されたものではないと思います。
好みは人それぞれですが、感動することは出来るはず。
感動することさえ出来れば、キリテはきっとあなたの宝物になります。