トゥルース(紙ジャケット仕様)

ジェフ・ベック2005-05-25 - EMIミュージック... 価格 ¥ 2,339
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トゥルース(紙ジャケット仕様)

ジェフ・ベック
EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 2,339 円 / 1,800 円 より
発売日: (2005-05-25) アマゾン売上ランキング: 134047 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. シェイプス・オブ・シングス
  2. レット・ミー・ラヴ・ユー
  3. モーニング・デュー
  4. ユー・シュック・ミー
  5. オール・マン・リヴァー
  6. グリーンスリーヴス
  7. ロック・マイ・プリムソウル
  8. ベックス・ボレロ
  9. ブルース・デラックス
  10. 迷信嫌い
  11. アイヴ・ビーン・ドリンキング(ニュー・ステレオ・ミックス)
  12. ユー・シュック・ミー(テイク1)
  13. ロック・マイ・プリムソウル(別テイク・ステレオ・ミックス)
  14. ベックス・ボレロ(モノ・シングル・ヴァージョン・ウィズ・バックワーズ・ギター)
  15. ブルース・デラックス(テイク1)
  16. タリーマン
  17. 恋は水色
  18. ハイ・ホー・シルヴァー・ライニング(ファースト・ステレオ・ミックス)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 5件

音質向上
今回のリリースは紙ジャケットにオリジナルLP時代の帯まで復刻しただけでも嬉しいのだが、なんと言っても既発盤とは比較にならないほど音質が向上している。各パートが立体的に録音されているのはもともとであるが、今回のリマスターでそれが分かりやすくなっている。本作で特筆すべきはロッドの歌唱である。最近でこそ活動しているのかどうかすら情報が無いロッドであるが、80年代後半まではなんとか頑張っていたものの、薄味のナンパなアメリカンポップスに傾倒していた。ところが本作でのロッドは後にツェッペリンで才能を如何なく発揮するロバート・プラントとフリーでその天才的歌唱を世に知らしめたポール・ロジャースのちょうど中間のようだ。極めてエモーショナルかつダイナミックなその歌唱には40年近くになる今でも輝きを失わずに聴き手を圧倒してくれる勢いがある。『TRUTH』とういタイトルと裏ジャケのジェフの写真があまりにもかっこよく、自分の中ではフリーの『FIRE AND WATER』と同じように愛着のあるアルバムだ。
安心してご購入下さい!
このCDはEU盤で発売されているものと同内容の日本盤の再発ですが、コピーコントロールCDではありません。以前の日本盤の購入を控えていた方も安心してご購入下さい。アルバムは今更説明するまでもない素晴らしい内容で、ボーナストラックも入ってこの値段は大変お勧めです。以上
第一期JEFF BECK GROUP
 Jeff Beck Groupは、一般的に第一期、第二期に分けて表記されます。これは、メンバー他が違う(当然Jeff Beckは入ってますが)Jeff Beck Groupが2つ存在するから、前者と後者を区別するために表記されています。
 さて、この「Truth」は、第一期Jeff Beck Groupの1stアルバムです。第一期Jeff Beck Groupでのアルバムですが、名義は「Jeff Beck」と、ソロ名義になっています。
 かのLed Zepplinがこのバンドのモチーフを参考にバンドの方針を決めた作品で、Jeff Beckが在籍していた時期のYardbirdsの曲、「Shapes of things」で始まります。この「Shapes of things」は、オリジナルバージョンのポップなアレンジとは対照的に、ハードでソリッドなアレンジになっています。ロッドのヴォーカルが特に力強い。
Truth
冴えるRodのヴォーカル。Jeff Beck Group 1stは、1968年リリース。冒頭からのコード進行の美しさとエンディングの音色アレンジが興味深いShapes of Thingsや不穏なYou Shook Me、一方でアコースティックギターが美しいGreensleeves、そういうトラックに惹かれる。ハードロックの原点と云われる。けど、ハードロックの原点になりそうな要素が薄いところも決して悪くない。というかそういうところがむしろ好き。ブルース、ハードロック、3大ギタリスト(!!)、、そういう要素は良く分からないけれど、冒険的な音作りと美しいコード進行、それからレンジの広さがこのアルバムの魅力かなぁと思う。

このアルバムに収録されたMorning Dewの演奏は手堅い感じ。その分、anti-war感が薄い。Grateful Deadの1stに収録されたMorning Dewに比べると。その辺がJeff Beckらしさか。或いは、Jerry "Captain Trips" Garciaらしさか。
元祖スーパーグループ
今はベックのわがままは一般的に有名(?)なので、一緒にやるとなると
覚悟してくるだろうが、この当時はあまり有名ではなかったのだろう。
そうでなければ、これほどアクの強そうな人たちが集まるとは思えない。
まあ今となってはありえない人たちが集まったグループなので、
内容も非常に濃い出来上がりとなっている。
グループに名前をつけたベックが、がんばるのは当然としても、やはり
ここでのし上がろうとしているロッドのボーカルが負けず劣らずすごい。
リズム隊のバックアップはするが、ちょっと一歩引いた奥ゆかしさが
なかったら一発で解散していただろうと思える出来である。
ジョン・ポール・ジョーンズはキーボードで参加。(3,4,5,7)
ジミー・ペイジ、キース・ムーンは8,14に参加。
問題はいくら紙ジャケとはいえ、余りに高い価格。それで星一つ減点。