池袋ウエストゲートパーク Classic...

オムニバス(クラシック)2005-04-13 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 1,901
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池袋ウエストゲートパーク Classic Edition

オムニバス(クラシック)
ワーナーミュージック・ジャパン

価格(new/used): 1,901 円 / 980 円 より
発売日: (2005-04-13) アマゾン売上ランキング: 684 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 弦楽セレナード~第1楽章(チャイコフスキー)
  2. 春の祭典~春のきざしと乙女たちの踊り/誘拐の遊び/春のロンド(ストラヴィンスキー)
  3. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
  4. 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」~第2楽章(シューベルト)
  5. 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」~第4楽章(シューベルト)
  6. 弦楽セレナード~第3楽章(チャイコフスキー)
  7. 鳥のカタログ~キガシラコウライウグイス(メシアン)
  8. 十字架上の七つの言葉~ソナタ/ラルゴ 父よ,かれらをおゆるしください。かれらはなにをしているかを知らないからです(ハイドン)
  9. 18人の音楽家のための音楽~Section 3(A/B)(ライヒ)
  10. マタイ受難曲~アリア:わが心よ,おのれを潔めよ(J.S.バッハ)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

聴けば聴くほど、クラシックの虜…?!
石田衣良さんの有名作『池袋ウエストゲートパーク』が大好きで、その本に必ず出てくるクラシックが気になってCDを探していたところ、なんと本に登場してくるクラシックCDが発売されているということで、即買いしてしまいました!
正直なところ、普段あまりクラシックを聴かない私は、最初聴いた時戸惑ってしまいました。
それは、あまりに聴き覚えがない曲ばかりだったからです。
実は『メジャーな曲』ばかりを期待していたのですが、そうではなく、本当に石田さんが選んだBESTがチョイスされていました…★
ただ、「一曲目は誰もが知っている名曲ですが、後は全く知らない曲ばかりで期待はずれ…」なんてことには全くなりませんでした!
それが、このCDの魅力だと思います。
自分でも驚いたことに、何度も繰り返し聴くと、一曲一曲に愛着がわいてきて、最初戸惑ったのが信じられないほどクラシックの世界のとりこになってしまいました!
オマケに一曲ずつ石田さんのエッセイ?&本の名台詞&池袋の風景写真が歌詞カードについており、かなりお得感が味わえました♪
本を読んで「どんな曲なんだろ・・?」と少しでも思ったなら、是非これを購入すべきです☆
一気にクラシックに詳しくなった気になれますよ!笑
これがクラシックなのか!
原作とドラマの違い、脚本がどうのこうの(あれはあれで良い脚本であったと思う)と言う前に、音楽的なことではないだろうか。
視覚は読む人読む人の想像力がものを言う。しかし指定された音楽は、それを聴いて初めて納得するだろう。
IWGPと大昔の作曲者の想いがリンクする。
ってだいそれたことは言いません。聞きながら本を読んでください。

すんなり話が頭に浮かぶ。この俺にもできたんだ、あんたにできないはずがない。
クラシックってかたくならずにヒーリングCDとして聞いてれば、そのうちクラシックにはまってるかも。
そんなマルチ商法みたいな(失礼)一枚です。

300年前の音楽と今の池袋
このCDはとても聴きごたえがある。原作にはいろんな音楽が聴こえてくるけれど、誠くんのセンスは素晴らしい!クラシックだから素晴らしいとかではなくて、メロディーに対するセンスが素晴らしいのです。
このCDを聴きながら原作を読んでいると、想像の翼が広がっていくのが感じられて、テレビドラマとは違う感覚が味わえる。
なんといっても感動的なのは、トラック10のバッハのマタイ受難曲からのアリア。あまりにも優しさに満ちあふれたこの曲が、現代の、いろんなものが混じり合い、それでもアットホームな感覚を与える不思議な街、池袋の、それも西口公園の夜景に驚く程シンクロしている。こんなこと、だれが思いつくだろうか。誠のくんのセンス、そして作者のセンスに脱帽だ。
池袋ウエストパークを読んだ人
池袋ウエストパークのなかでマコトが聞いていたクラシックが選ばれています。選曲は作者の石田衣良さんが担当しています。池袋ウエストパークを読むときのお供にぜひ1枚。