ピアノ・パッション

オムニバス(クラシック)2005-03-23 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,455
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ピアノ・パッション

オムニバス(クラシック)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,455 円 / 1,445 円 より
発売日: (2005-03-23) アマゾン売上ランキング: 41161 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. タンゴop.165-2(I.アルベニス/ゴドフスキ編)
  2. 組曲「イベリア」~セビリャの聖体祭(I.アルベニス)
  3. ゴルトベルク変奏曲~アリア(J.S.バッハ)
  4. 前奏曲とフーガ第1番ハ長調BWV846(J.S.バッハ)
  5. イスラメイ(東洋風幻想曲)(バラキレフ)
  6. 6つのルーマニア民俗舞曲Sz.56(バルトーク)
  7. ロンド ト長調op.51-2(ベートーヴェン)
  8. バガテル イ短調WoO59「エリーゼのために」(ベートーヴェン)
  9. カプリッチョ ロ短調op.76-2(ブラームス)
  10. 間奏曲変ホ長調op.117-1(ブラームス)
  11. 間奏曲ハ長調op.119-3(ブラームス)
  12. ワルツ変イ長調op.39-15(ブラームス)
  13. 練習曲第5番変ト長調op.10-5「黒鍵」(ショパン)
  14. 練習曲第21番変ト長調op.25-9「蝶々」(ショパン)
  15. 練習曲第12番ハ短調op.10-12「革命」(ショパン)
  16. 練習曲第13番変イ長調op.25-1「牧童」(ショパン)
  17. 練習曲第3番ホ長調op.10-3「別れの曲」(ショパン)
  18. 即興曲第4番嬰ハ短調op.66「幻想即興曲」(ショパン)
  19. ワルツ第6番変ニ長調op.64-1「小犬のワルツ」(ショパン)
  20. 夜想曲第2番変ホ長調op.9-2(ショパン)
  21. ポロネーズ第6番変イ長調op.53「英雄」
  22. 前奏曲第7番イ長調op.28-7(ショパン)
  23. 前奏曲第15番変ニ長調op.28-15「雨だれ」(ショパン)
  24. ワルツ第5番変イ長調op.42(ショパン)
  25. ワルツ第7番嬰ハ短調op.64-2(ショパン)
  26. ワルツ第1番変ホ長調op.18「華麗なる大円舞曲」(ショパン)
  27. 「ベルガマスク組曲」~月の光(ドビュッシー)
  28. 「子供の領分」~ゴリウォーグのケークウォーク(ドビュッシー)
  29. 「版画」~雨の庭(ドビュッシー)
  30. 前奏曲集第1巻~沈める寺(ドビュッシー)
  31. 前奏曲集第1巻~亜麻色の髪のおとめ(ドビュッシー)
  32. 3つの前奏曲(ピアノ・ソロのための)(ジョージ・ガーシュウィン)
  33. プエルトリコの想い出(農民の行進)op.31(ゴットシャルク)
  34. ピアノ組曲「ゴイェスカス」~嘆き,またはマハと夜うぐいす(グラナドス)
  35. 抒情小曲集~蝶々op.43-1(グリーグ)
  36. 抒情小曲集~トロルドハウゲンの婚礼の日op.65-6(グリーグ)
  37. クラヴィーア組曲第5番HWV430~アリアと変奏「調子のよい鍛冶屋」(ヘンデル)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

ヴァラエティ豊かな曲目を一流の演奏家で
チェルカスキーとラローチャの弾くアルベニスに始まり、グールドが唯一評価していたというロザリン・テューレックの弾くバッハ「ゴルトベルク変奏曲」。ゾルターン・コティシュの颯爽としたバルトーク。古典派とロマン派の黄金の均衡を見せるケンプのバッハ・ベートーヴェン・ブラームスは飄々とした「軽み」の境地。テクニックと豊かな詩情が必要なショパンのエチュードは定評のあるアシュケナージだし、変幻自在なリズムを楽しみたかったらルイサダ君のワルツ集で踊れるし、切れ味鋭いショパンのピアニズムを楽しみたかったらアルヘリチの「英雄ポロネーズ」「前奏曲集」で。ドビュッシーは腕達者なワイセンベルクと神業ミケランジェリで。
ガーシュイン、グラナードス(ラローチャの決定的名演!)、グリーグ、ヘンデル(これまた素晴らしいラローチャの「調子の良い鍛冶屋」)まで堪能できる魅惑の150分。
優雅な曲からジャズまで。
このCDを買ったのはショパンと他にも色々聞いてみたいという気持ちからでした。演奏家もアシュケナージ、アルゲリッチ、ケンプと有名な面々で(私が知っていたのはこの3人でした)他にも興味のある曲があり、安いので気に入らなくてもいいか、という軽い気持ちで手にしてみた。
しかし、これが結構いい。けっこうと言えるほどクラシックに詳しくないのですが、演奏に関して文句なし。そして2枚組みで150分は入っているのにこの値段!録音はホールで行っているようで響いています。ちょっと惜しいのは小さな音で弾かれると聞こえにくいこと・・・ヘッドホンで聞くにはいいのでしょうが、部屋のBGMとして流すとどうも聞こえなくて。しかし解説も載っているしオススメです!
お気に入りはショパンはもちろん、バッハ、ブラームス、エリーゼのために、月の光。知らない作曲家の曲もあったのですがどれもいいです。ピアノ・パッションという題なので情熱的な曲ばかりだと勘違いしていたのですが、違いました。色々な曲調があり幅広く扱っていますが、DISC1は優雅なものが、DISC2は明るめの曲が多いようです。あくまで私の感性であり、人によって感じ方は違うので参考程度にしてください。
色々聞きたい人で、最近多く出回っている10枚3000円のものは手が出しにくいと思う方(自分がそうでした)はこういうものから入れば入りやすいと思います。
あとで知ったのですが、同じシリーズでショパンの作品集がありました。