HOSONO HOUSE

細野晴臣2005-03-24 - キングレコード 価格 ¥ 1,971
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HOSONO HOUSE

細野晴臣
キングレコード

価格(new/used): 1,971 円 / 2,051 円 より
発売日: (2005-03-24) アマゾン売上ランキング: 4123 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ろっかばいまいべいびい
  2. 僕は一寸
  3. CHOO CHOO ガタゴト
  4. 終りの季節
  5. 冬越え
  6. パーティー
  7. 福は内 鬼は外
  8. 住所不定無職低収入
  9. 恋は桃色
  10. 薔薇と野獣
  11. 相合傘
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 20件

日本人アーティストによる名作中の名作
 どんな音楽が流行っていようが、自分がどんな状況にいようが、定期的に何ヶ月かに一度は必ず聴きたくなるアルバムです。世に出てから30年以上経っていても決して色あせることなく、いつ聴いてもいいなと思える名曲揃いのアルバムですよ。
ご飯にたとえると、おかゆかな。
ここのところの音楽は、やたらと音を作りこみ聴いていて疲れることが多い。
時代が違うので仕方ないと思うが、今の音楽を凝りまくったイタリアンとすると
細野晴臣のこの時代は、たとえるとおかゆという感じだろうか。
ややゆるい感じでいて、聴くほど味が出てくるというもの。
70年代がフォーク全盛でいる中、和製ロックを確立し
そんな大御所も、今年で還暦。
若い人が聞くと、メロディーや詩が古いなーという感じがするかもしれないが
今の時代にはない、田舎道でぼんやりと音楽を聴く感じが逆に新鮮かも。
どれもいい曲ですが、気に入っている曲は「終わりの季節」矢野顕子や高野寛、
レイ・ハラカミがカバーしていますね。
詩、メロディーともややせつない感じがよいです。
日なたぼっこでもしていきませんか?
細野さんの音楽には、古き良き日本や、アジアを感じさせて
くれます。キーが高くて歌えないとかいう曲はないです。
今は、声域が広いからすごいとかいうけど、歌えない歌なんて
カラオケでも歌えないし聞きたくないです。(全部じゃないけど・・)
古き良きと言っても、いつ聞いても時代を感じさせず、
田舎のおばあちゃんの平屋建ての家の縁側で聞きたい音楽です。
とても懐かしい、やさしい気持ちにさせてくれます。
全曲すばらしいです!!
こんなアルバムをリアルタイムで聞いていたら、どうなっていたか?
すごいインスピレーションを得れたかもしれません。
贅沢言わず、出会えただけでも感謝です!
邦楽で一番好きなアルバム。
 このアルバムは本当にいいメロディー、いい歌が詰まった名盤です。もともとYMOやその他のユニークなサウンドで自分には細野さんの音楽は向いていないだろうと先入観を持っていたんですが、このアルバムを聴いて「こんな音楽も作れる人なんだ!」とビックリすると同時に、自分が求めていたメロディーはここにあったんだ、という感動に打ちひしがれた記憶があります。トッド・ラングレンじゃメロディーは美しいけど、どこか物足り部分があり、ボブ・ディランだと、好きな曲はあるが、古いフォークなどの引用が多く、いなたい感じが強過ぎて、すぐには馴染めないなど、自分の中で最良のメロディーメーカーはどこにいるのだろうと、長年追い求めていたのですが、この『HOSONO HOUSE』でやっと自分が求めていたものに出会えた気がします。70年代のシンガーソングライターが持っているようなプライヴェートな質感を持った、心の琴線に触れる名曲、名演の詰まった名盤です。是非お勧めです。
最近また細野さんが歌もののアルバムを作っているそうですが、このアルバム同様の感動を期待しております。今この時代に作る歌中心のポップス、それにどんなサウンドプロダクションでくるのか、とても楽しみです。
はっぴぃえんどのファンは、必聴のアルバムでしょう。
 風街ろまんを持っている人だったら、これもいいですよ。細野さんのアコースティックなサウンドがたっぷり味わえます。ジェームステーラー風のサウンドも感じられます。「ろっかばいまいべいびい」を聴いていると、本当にほっとした気分になります。