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Horace Silver & the Jazz Mess... 2005-03-01 - Toshiba E... 価格 ¥ 1,105
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Horace Silver and the Jazz Messengers

Horace Silver & the Jazz Messengers
Toshiba EMI

価格(new/used): 1,105 円 / 1,105 円 より
発売日: (2005-03-01) アマゾン売上ランキング: 81009 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Room 608
  2. Creepin' In
  3. Stop Time
  4. To Whom It May Concern
  5. Hippy
  6. Preacher
  7. Hankerin'
  8. Doodlin'
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

50年代半ばのベスト・ピアニストによるハードバップの傑作
50年代初頭、スタン・ゲッツのサイドメンとして頭角を現した才能豊かなピアニスト、ホレス・シルバーが、まさに時代の寵児として躍り出た時期の傑作アルバム。50年代半ばはビ・バップからハード・バップへの転換がなされたが、中でもホレス・シルバーの存在は大きい。ジャズ・メッセンジャーズの初代ピアニスト兼音楽監督として、グループのカラーを決定付け、ソウルフルなサウンドやアレンジによって、イースト・コーストジャズの典型を築き上げたのだから。このアルバムはシルバー名義のJ.Mのユニットの傑作であり、50年代半ばの溌剌としたハード・バップの希望と明るさが感じられる。アート・ブレイキー&J.Mの初代のメンバーがそっくり参加しているのでTHE JAZZ MESSENGERSと聞き比べてみるのも一興だが、勝るとも劣らない演奏内容でケニー・ドーハムなどはむしろこちらのほうが調子がいい。この時代多くのハード・バップ系のピアニストが輩出したが、シルバーこそその第一人者であり、落ち目のバド・パウエル、評価が決定的になる前のセロニアス・モンクを飛び越え、またウイントン・ケリーやビル・エヴァンスが頭角を現す以前の状況を鑑みると、いかにシルバーが活躍し、時代をリードしていたかがうかがえる。