バッハ チェロとチェンバロのためのソナタ...

シュタルケル(ヤーノシュ)2004-12-22 - コロムビアミュージ... 価格 ¥ 934
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バッハ チェロとチェンバロのためのソナタ全集

シュタルケル(ヤーノシュ)
コロムビアミュージックエンタテインメント

価格(new/used): 934 円 / -- 円 より
発売日: (2004-12-22) アマゾン売上ランキング: 62907 位
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収録曲のリスト
  1. チェロとハープシコードのためのソナタ第1番ト長調BWV1027
  2. チェロとハープシコードのためのソナタ第2番ニ長調BWV1028
  3. チェロとハープシコードのためのソナタ第3番ト短調BWV1029
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

モダン楽器の名演
 ともに東欧生まれの名手、シュタルケルとルージチコヴァーが組んだ1枚。ほぼ同年代の2人だが、ともに演奏するのはこれが初めてだという。だがここに聴く演奏では、既に何度も一緒に協演していたかのように息もピッタリの演奏をしており、聴き応えは十分。この曲はマイスキー&アルゲリッチ、ビルスマ&アスペレンなど名演が多いが、このCDもそこに伍すものだろう。
 近年ではヴィオラ・ダ・ガンバやバロック・チェロを用いた演奏も多いが、シュタルケルが弾くのは当然モダン・チェロ。モダン・チェロとチェンバロの組み合わせでは音量のバランスが悪くチェロだけが目立ってしまうこともあるが、ルージチコヴァーが使っているものも(ジャケットを見るとすぐ判る)モダン・チェンバロで、音量のバランスがちょうど良いだけでなく、カプラーや2段鍵盤を活かした多彩な音が聞ける。
 演奏の印象を述べるなら、パワフルでありながら繊細というところ。全体としてはかなりパワフルで演奏に没頭しているという感じなのだが、時折ふっと気を和らげて情緒豊かに謳い上げ、そのギャップが言葉にできないほど美しい。特に第3番の第1楽章。速いテンポの楽章だが、後半部に引き込まれるように見事な歌を聞かせる部分があり、1楽章でこのギャップを堪能することができる名所だ。
胸の奥に響きます
さすがは、ヤノーシュ・シュラルケル。
本当はシャフランを探していたのですが、どこにも見つからなかったので、シュタルケルにしました。
しかし、いいです。第3番はもちろんですが、第1番、第2番も胸に染み渡るような音色を響かせてくれます。
それに、この値段ですから、お買い得だと思います。