![]() |
ニューイヤー・コンサート1989&1992 |
| クライバー(カルロス)2004-11-17 - ソニー・ミュージッ... 価格 ¥ 2,590 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
ニューイヤー・コンサート1989&1992クライバー(カルロス) ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 価格(new/used): 2,590 円 / -- 円 より 発売日: (2004-11-17) アマゾン売上ランキング: 3598 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 5件
ニューイヤーズのディスクを買う自分が信じられないけど…日本人の私には、ウィンナワルツの「真髄」を理解しきれないせいもあり、 毎年正月のテレビ放映を楽しく視聴しつつも、 本音を言えば頼まれても行かないであろう、と。勿論ディスク購入には至りませんでした。 ただし!クライバーが振った年は例外。 ドナウもラデツキーも、これが本流だったのだと自己の不明を痛感。 「あのラデツキーのテンポでは一緒に拍手できない」という声も一部にあったそうですが、 それはその人にリズム感がないからだ、とはっきり断言できます。 異常なテンポなどでは全くありません。 彼の十八番の「こうもり」(89年)、「雷鳴と雷光」(92年)は勿論のこと、 見事飛ばせた「とんぼ」(89年)、眩暈がするほどうっとりの「天体の音楽」(92年)は 他の指揮者ではできなかった、素晴らしい演奏です。 それにどちらの年も、彼の選曲は趣味がいい。 追悼盤でクライバーの2年分が一組になり、バラ売り時のカット曲も復活。お買い得。 カルロスは、やっぱり天才だよ!カルロス・クライバーが初めてこの伝統あるコンサートに登場すると聞いた1988年の年末、本当に信じられなかった!ただでさえコンサートに登場しないカルロスが、お祭り騒ぎ的なこの伝統のコンサートで指揮してくれるなどと夢にも思わなかった!当日キャンセルするんじゃないのか‥?とビクビクしながら1日の夜を迎えた。カルロスが颯爽と登場し、加速度ワルツからカルロス節全開!VPOがワルツを演奏すれば、全部がウィーン風になるワケじゃないんだ!‥クレメンス・クラウスみたいな甘美なウィーン訛りのワルツじゃないけど、生き生きしたリズムと包容力のある美麗な旋律!‥もうカルロスの魔術から逃れられなくなった。お得意の「こうもり」も素晴らしい!なによりもVPOの自発性が最高にイイ!カルロスと演奏するのが本当に楽しそうだ!1992年にもカルロスとしては信じがたいが、2回目の登場となった!この再登場は前回よりもリラックスしていてラッパまで演奏してくれて大感激!カルロスって気難しい天才だと思ったら結構お茶目さんなんですよ!CDは若干の曲の割愛もあるけど、カルロスの最高のコンサートが聴けますよ!カルロスはやっぱり天才だよ! 凄い!と言うしかないですクラッシク音楽自体はそんなに詳しくはありませんが、ニューイヤーコンサートは、各指揮者の個性が非常にわかりやすいので好きな公演だったのと、 今は亡きクライバーの公演ということで購入しました。 素晴らしい!の一言ですね。彼の踊るような指揮が目に浮かんでくるようです。 カラヤン、アバド、ムーティも「いいなぁ」と思いましたが、他のどの演奏より個性あふれる感じがします。特に89年の演奏は圧巻だと思います。 言葉で的確に言い表せないのがもどかしいくらい。 もう一方で、各指揮者のオーダーに応えつつ「らしさ」を保っているウィーンフィルも相当凄いですよね。 ニューイヤーコンサートが好きな方々ならば、是非手元に置いておくべき演奏だと思います。お勧めです。 天才によるニューイヤーコンサートニューイヤーコンサートの歴史の中で、 この2年は、まさに奇跡の2年ではないかと思う。 1989年のニューイヤーコンサートは本当に衝撃的だった。 踊るような華麗な指揮に、ウイーンフィルも心地よく踊っていた。 そんなのを見るのは初めてだった。 ウインナーワルツなんて、どの演奏でも同じだろう、 特に演奏がウイーンフィルなら、指揮者の方が飾りだろう、と 思っていたこともあった。 コレを聞いて、そうじゃあないんだ、と知って欲しい。 クライバーがウィーン・フィルの歴史を変えた瞬間クライバーは,生前,ニューイヤーコンサートに二度登場した。登場自体が奇跡的とも言われた1989年。 そして,再登場が待ち望まれる中,漸くファンの願いの叶った1992年。 このCDは,その両方の演奏がギュッとワンパッケージに詰まっており,正に感動もの。 ばら売り版に比べると,1989年のポルカ「風車(水車)」が割愛されている等の若干の省略があるものの,クライバーによるニューイヤーコンサートのほぼ全容が堪能できる。 ウィーン・フィルは,他のオケにはない独特の繊細な音色と「艶」,そして,変幻自在な「間」を兼ね備えた唯一無二の存在である(特に,このディスクで聴かれる当時は,故ヘッツエルがコンサートマスターを務めており,一つの頂点を迎えていた。)。このオーケストラを,スタイリッシュにそして情熱的に音楽を練り上げることにかけては随一の指揮者,カルロス・クライバーが振ったのだから,これだけでも凄いこと。両者の個性がぶつかり合ながらも,深い共感の下に,軽妙で,キレの良い,華やかな,極上の音楽が繰り広げられる。ウィンナワルツを敬遠してきた人にも絶対にお薦めできる。 まずは,ディスク2の「加速度ワルツ」から聴いて頂きたい。緩やかに静かに奏でられる冒頭から徐々に音楽が盛り上がり,そして,ワルツ独特の浮遊感とでもいうものが見事に表現されている。 ウィーンフィルが奏でさえすれば最高のウィンナ・ワルツになるという「常識」は,このディスクの前では通用しない。 |