ベートーヴェン:三重協奏曲

アーノンクール(ニコラウス) エマール(ピエール=ロラン)2004-10-20 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 2,344
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ベートーヴェン:三重協奏曲

アーノンクール(ニコラウス) エマール(ピエール=ロラン)
ワーナーミュージック・ジャパン

価格(new/used): 2,344 円 / 1,470 円 より
発売日: (2004-10-20) アマゾン売上ランキング: 151659 位
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収録曲のリスト
  1. ピアノ,ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調op.56
  2. ピアノと管弦楽のためのロンド変ロ長調WoO.6
  3. 合唱幻想曲ハ短調op.80
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

この曲の面白さ、すごさをはじめて教えてもらった演奏
ときに室内楽の精妙さを、ときには協奏曲の雄大さを奏でてくれる絶妙な名演です。トリプル・コンチェルトといえば、カラヤンをはじめリヒテル、オイストラフらが競演したEMI盤が長らく定番とされてきましたが、個々のヴィルトジティがしのぎを削るようなまさに”競演”では、曲自体が分解して散漫な印象を拭いきれず、つまらなさを感じていました。しかし例えばチェリスト出身のアーノンクールが、ハーゲン四重奏団のクレメンスを選んだ人選などからも、この曲を従来のソリストたちのショウピース的な偏見から解き放つ意図がうかがえます。
ようやくこの曲の面白さを教えてもらった気がします。そしてあらためてベートーヴェンの初期作品の清新な前衛性を思い知らされました。