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バグス・グルーヴ |
| マイルス・デイビス2004-09-22 - ビクターエンタテイ... 価格 | |
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バグス・グルーヴマイルス・デイビス ビクターエンタテインメント 価格(new/used): -- 円 / -- 円 より 発売日: (2004-09-22) アマゾン売上ランキング: 181780 位 CD / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 4件
4ビートジャズの金字塔!これぞ4ビートジャズの金字塔的アルバムだ。捨て曲いっさい無し!それにしてもメンバーがすごい。当時のジャズ界の代表選手がそろった、しかも各人の演奏が名演ときている。 まずマイルスのプレイは言うに及ばず、セロニアス・モンクの天才的ソロピアノ、ミルト・ジャクソンのブルージーなプレイ。リズム隊も堅実なプレイを繰り広げている。誰もケチをつけようが無い最強無敵のアルバムだー! マイルスとモンクが喧嘩をしながら録音した歴史的クリスマス・セッション帝王マイルス・デイビスの不遜さが大先輩のモンクに向けられた喧嘩セッションとしてあまりにも有名。強烈な個性を持った二人が出会ってしまった幸運と不幸。幸運はこれ以上緊張感のあるセッションはありえないというスリル。不幸は相性の悪い二人にとって、おそらく最悪のセッションであり、サイドメンもどうしてよいか、わからない状態であったに違いない。自分のバックでピアノを弾かせなかったマイルスはおそらく、「モンクのペースにはめられてたまるか」という気持ちだったのだろうし、モンクも「この若造けしからん、おれはバップの開拓者なんだ」というプライドがあったと思う。しかし、この雰囲気の中で、自分のソロに及んだモンクについて、アンドレ・オデールというフランスのジャズ評論家曰く、「モンクがジャズ史上に残した最良のもの」となった。ジャズは悲しみ、怒り、ユーモア、愛、平和など様々な要素を昇華した音楽である事を端的に示しているといえる。もちろん、ミルト・ジャクソン、ロリンズなどモダンジャズ・ジャイアンツの参加はこのアルバムにもう一つの価値を与えている。 モンクはいったい何処にいるのか、それが本作の最も面白いところ有名な1954年12月24日のクリスマス・セッション(残ったテイクは『Modern Jazz Giants』へ)の表題曲1・2。1954年6月29日3-7録音。 1・2がミルト・ジャクソン、3・4・6がソニー・ロリンズ、5・7がガーシュインのナンバーである。面白いのは裏面のメンバー・クレジットにはセロニアス・モンクの名前が無いのにも関わらず、表のジャケットには堂々と名前がクレジットされているところだろう。作曲者として参加しているわけでもないモンクはいったい何処にいるのか。それが本作の最も面白いところだろう。 セロニアス・モンクというスパイスは今でもジャズの至る所に残されている。マイルスのアルバムでありながら、何故かモンクのことを考えてしまう作品である(●^o^●)。 魅力的なタイトル曲なんといっても、タイトル曲のブルース、「バグス・グルーヴ」で決まり! 特にミルトジャクソンのファンキーなヴァイブがたまらない。よく歌うソロが良い。「エアジン」、「オレオ」などの名曲を演奏しているのもポイントが高い。ミュージシャンも巨匠揃い。これこそジャズ、と言えるアルバム。 同じテーマの商品を探す
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