インタープレイ+1

ビル・エヴァンス2004-09-22 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 1,350
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インタープレイ+1

ビル・エヴァンス
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 1,350 円 / -- 円 より
発売日: (2004-09-22) アマゾン売上ランキング: 202761 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. あなたと夜と音楽と
  2. 星に願いを
  3. アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン (テイク7)
  4. インタープレイ
  5. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
  6. 苦しみを夢に隠して
  7. アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン (テイク6)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

新たな一歩を踏み出したエヴァンスの試み
盟友スコット・ラファロの死はビル・エヴァンスにとって想像に絶する衝撃であったに違いない。しばらくはトリオという形式になじまず、デイブ・パイクを加えたユニットやジム・ホールとのデュオなど、ラファロとの蜜月を忘れるかのような異なった編成によるレコーディングが続いた。このアルバムでも、ジム・ホールやフレディ・ハバードを加えた変則的なパーソネルでの演奏である。インタープレイという名称をあえて使用している点にも、こだわりとラファロへの思いが感じられる。曲目もあなたと夜と音楽と、星に願いを、アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン 、ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッドなどスタンダードが中心で聴き応えがある。しかし、全体のバランスという意味では今ひとつしっくり行っていない気がする。もちろんラファロ、モチアンの鉄壁のトリオを望むべくはないが・・。それでも、新たな一歩を踏み出そうとしたエヴァンスの気概が感じられるアルバムであることにはかわりない。
サイドメンにも注目!!
ジムホールファンも必聴の一枚!
夜に聴きたい一枚,
1962年の録音なので、もう40年以上前のアルバムだ。独特の美しいピアノでブレークした直後のビル・エヴァンスに、相性のいいギターのジム・ホール、パーシー・ヒース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)、若きフレディー・ハバード(トランペット)と最高のメンバーのクインテット。一曲目の「あなたと夜と音楽と」と「インタープレイ」の美しさに息を呑む。若々しいが、突出しないハバードのトランペットがいい。ジム・ホールの透明感あふれるギター・プレーもエヴァンスのピアノにピッタリ。ピアノトリオでないエヴァンスの別の面を楽しめる。夜に聴きたい一枚。(松本敏之)