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| 村治佳織2004-07-21 - ユニバーサルJ 価格 ¥ 2,349 | |
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Transformations村治佳織 ユニバーサルJ 価格(new/used): 2,349 円 / 905 円 より 発売日: (2004-07-21) アマゾン売上ランキング: 28003 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 9件
自分色のギターの音色南欧の香り強い彼女から いきなり武満徹やスタンダードとは驚くが、 自分の色に染め上げてきているところは さすがと云う他ない。 クラシックギターという狭い領域や 恵まれたルックスだけが見所ではないことを 存分に見せつけている。 買ってよかった。ギターの村治佳織、バイオリンの高嶋ちさ子、と個人的には勝手に好意をもっているのだが、このCDをジャケ買いした私にとって彼女について云々語る資格は無いかもしれない。 しかしながら、随分前にテレビで彼女を見た時から気になっていたので購入に至ったのだが、何故彼女が人を引き付ける魅力があるのか?このCDを聴き込んでその片鱗に触れた気がした。 当然この作品のみでは彼女の魅力は到底語ることが出来ないが、決して彼女のヴィジュアル的なことばかりではなく、この曲を聴く全ての人へのメッセージ、さらには彼女の内面的な優しさ、力強さ、素直さなどがクラシックギター特有の透明感のある旋律に乗って心に響く。 彼女のその調べに想像を重ねては、時には強く、時には優しくガットを弾き、その指の一本一本の繊細な動きまでもが見えてくる。 なんと心地の良いことだろう、さらに彼女に魅了されてしまった。クラシックギターが欲しくなる。 彼女をもっと知る為に過去の作品を聴きたくなったのは言うまでも無い。今までストーンズ好きの私が店でクラシックのコーナーに立つことはあまり無かったが、村治佳織という一人のアーティストに出会ったことでその機会が増えるのは喜ばしい限りである。 大衆向けデビュー当時より、勝手に見守ってきた。最初はずいぶんと優等生的ないわゆる「正しい」演奏する少女という感があった。技術的には問題ない。 ただ、ビジュアル的な美しさをレーベルが強調し過ぎたきらいがあり、彼女的には、音そのもので勝負したかったのではないかと思う。 今回は世界市場に打って出た形で、選曲は親しみやすく商業的には成功すると思う。それはそれでよいとして、今後は、歴史に残る一枚というのを意識した活動を期待したい。かつて山下和仁が展覧会の絵をギター編曲して世界を驚かせたが、20年以上経ってもその時の衝撃は心から消えることはない。 地に足がついた演奏・・・ってこういう人に使ったら重ったるい表現で失礼かな。しかし、今までのようなコンセプトアルバムでなく(もちろん、そちらも素敵なのですよ)、ギタリストとして何を表現したいのか、そういう感じ、こだわりをしっかり前に出してきている。武満のギター作品にこんな素敵なものがあるとは知りませんでした。 豊かな音楽で素晴らしいです彼女の演奏に深みが増したと思いますがどうでしょうか。音がマイルドになり、さらに味わいが出て来たと感じます。"ヴェニスの謝肉祭~"などを聴くと、なかなかに凄い。ギターで笑ってますね。彼女の良いところって、作品を出す度に何かが変わって行くところを直に感じられること。このアルバムは特にそう。武満徹編曲のビートルズの名曲達。そして、ミキス・テオドラキス他の魅力的な作曲家達の曲、そして"オーヴァー・ザ・レインボー","ロンドンデリー~"に、スティングの名曲二つをドミニク・ミラーと。素敵な演奏に幅広い表現力! そして、何より音楽が悦びに満ちているところが素晴らしい。 同じテーマの商品を探す
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