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バードランドの夜 Vol.1 |
| アート・ブレイキー2004-06-09 - EMIミュージック... 価格 | |
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バードランドの夜 Vol.1アート・ブレイキー EMIミュージック・ジャパン 価格(new/used): -- 円 / 999 円 より 発売日: (2004-06-09) アマゾン売上ランキング: 78810 位 CD / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 5件
決定盤1500シリーズに注意!もう買っちゃった人は仕方ないし、または、よっぽどのマニアで何度も繰り返し同じようなのを買う趣味の人やジャケ買いの人はいいけど、日本語解説が不要な一般的な愛好家の方なら、2001年発売のUS盤(RVGエディション)のVol.1とをVol.2を買ったほうが断然お得です!ボーナストラックもVol.1と2あわせて5つ加わっています!しかも安価!アルバム名 "a night at birdland"で探してください。決定盤1500シリーズにはこういうのが多いので要注意です。 熱狂!ジャズ・メッセンジャーズの事実上の出発点であり、それ以上に「ハードバップ」のフラッシュポイントとして有名な作品。 それより何より、理屈抜きに身体が揺れずにはいられない圧倒的なグルーヴを発散してくれます。 私は、ジャズを人に教える、なんていう身のほど知らずな気はさらさらないですが、若し初めてジャズを聴くという人に訊かれたら、奨める作品の一つにこのアルバムを挙げるでしょうかね。 天才クリフォード・ブラウンの熱演、ファンキー・マシーンと化したホレス・シルヴァー、突進するブレイキー大将! 個人的に、私をジャズに引き込んでくれた一枚として思い入れが大きいのでした。お奨めです。 ハード・バップの着火となった歴史的ライブモダン・ジャズの殿堂、バードランドでの歴史的ライブ録音。アート・ブレイキー自身にとってもジャズ・メンセンジャーズの前身となるクインテットの旗揚げながら、ハード・バップと呼ばれる東海岸の黒人達によるバイタルなジャズへの巻き返しの着火点となった記念すべきアルバムである。主役はもちろんアート・ブレイキーだが、最も注目すべき新人、クリフォード・ブラウンの神話が生まれたモメントでもある。ライブの熱気とブラウン、ルー・ドナルドソンのフロントラインの激しさは、「これぞハード・バップ」というベースを作ったエキサイティングなものだ。音楽監督としてはホレス・シルバーが全体をコントロールしているが、その中で自由に吹きまくるブラウンのソロは火を吐くという形容が最もふさわしいくらいに鮮烈である。僕個人としては、ブラウン=ローチの双頭コンボ以上にこのときの演奏は気に入っている。おそらく、それはバードランドという場所の持つ魔力と個々人のエネルギーがスパークした瞬間への感動なのだろう。また、全体的に明るい曲想がブラウンやブレイキーの人柄とこの上なくマッチしているように思える。スプリット・キック、クイックシルヴァー、チュニジアの夜、メイリーなどのバップチューンもさることながらブラウンをフィーチャーしたワンス・イン・ア・ホワイルの希望に満ちた雰囲気の中で、ライブは歴史的傑作のドキュメントとなったのである。 最高のライブライブのお手本。メンバー全員がすばらしい。50年近く前にこんなライブがあったとしたら当時の観衆の幸せなこと。 JAZZに足を踏み入れた人は古いとはいわず、是非聴くべし!! 当時では珍しいライヴ盤若くして夭折した天才トランペッター、クリフォード・ブラウンを聴ける数少ないアルバムの一枚。メンバーはブレイキーのほかに、ルー・ドナルドソン(アルト・サックス)ホレス・シルヴァー(ピアノ)など。「チュニジアの夜」「クイックシルバー」などブレイキーの十八番の曲ばかり。1954年だから50年も前の当時では珍しいライヴ録音だが、名手ルディー・ヴァン・ゲルダーの録音が、24ビットで迫力、音のクリアーさも、より一層増した。(松本敏之) |