Arensky: Piano Trios...

2004-04-27 - Chandos 価格 ¥ 999
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Arensky: Piano Trios Nos. 1 & 2


Chandos

価格(new/used): 999 円 / 999 円 より
発売日: (2004-04-27) アマゾン売上ランキング: 12835 位
CD / from UK / 通常3~5週間以内に発送
収録曲のリスト
  1. I Allegro Moderato - Piu Mosso - Tempo I - Adagio
  2. II Scherzo. Allegro Molto - Meno Mosso - Tempo I
  3. III Elegia. Adagio - Piu Mosso - Tempo I
  4. IV Finale. Allegro Non Troppo - Piu Vivo - Andante - Adagio - Allegro Molto
  5. I Allegro Moderato
  6. II Romance
  7. III Scherzo. Presto
  8. IV Tema Con Variazioni, Tema. Allegro Non Troppo - Variazione I. Un Poco Piu Mosso - Variazione II. Allegro - Variazione III. Allegro Moderato - Variazione IV. Allegro - Variazione V. Tempo Di Valse - Variazione VI. Allegro - Tempo I (Tempo Di Tema)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件

「知られざる名曲」から「大衆に愛される曲」へ・・・
アントン・ステパノヴィッチ・アレンスキー(Anton Stepanovich Arensky 1861~1906)はチャイコフスキーの薫陶を受け、ラフマニノフの師としても知られるが、これらロシアの作曲家をつなぐ系譜に、ピアノ三重奏曲がある。
いずれの作曲家も連綿たる情緒を漂わせるピアノ三重奏曲を遺した。
特にアレンスキーの場合、ピアノ三重奏曲第1番は弦楽四重奏曲第2番とならんで、彼の代表作といえる。
そもそもひとむかし前から、この曲は「知られざる名曲」として、グラズノフの交響曲などと同様に、一部で強く支持されてきた。
しかし、たいへん親しみやすい楽想と、ムーディな雰囲気で、一部ではなく多くの人が聴くようになったのは自然であろう。
別に秘曲というわけでもなくなっている。

冒頭ピアノのほのぐらい響きからぐっとノスタルジックな旋律をヴァイオリンの低音が奏で出すところから、聴き手はアレンスキーの世界に誘われる。
2楽章では自由な無縫さを合わせている。
この盤は演奏機会の少ない第2番も収録しており、演奏もちょっと一本調子ではあるが、まずは十分に美しく、曲を楽しめるアルバムだ。