SUZUKI MANIA 鈴木雅之 トリ...

オムニバス2004-02-25 - ソニーミュージック... 価格 ¥ 4,979
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SUZUKI MANIA 鈴木雅之 トリビュート アルバム (CCCD)

オムニバス
ソニーミュージックエンタテインメント

価格(new/used): 4,979 円 / 250 円 より
発売日: (2004-02-25) アマゾン売上ランキング: 110533 位
CD / 在庫切れ
収録曲のリスト
  1. Tシャツに口紅
  2. Liberty
  3. Guilty
  4. Dry・Dry
  5. FIRST LOVE
  6. め組のひと
  7. 別れの街
  8. ガラス越しに消えた夏
  9. 恋人
  10. ハリケーン
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

かなり高いレベルのトリビュート盤だった。
序曲「Tシャツ~」。ゴスペラーズ5人の歌い方それぞれに、マーチン楽曲へのイメージがきちんとあることを感じさせられ、トリビュートの幕開けとして相応しい。そういえばこの夏のフェスで酒井と村上、そして本人とで、黒塗りで「め組~」を歌っていた。

クリスタル・ケイのスラーやレガートの上手さは鈴木の歌い方と共通項が多く、楽曲の深さだけでなく、鈴木の世界観の趣き深さまで、きちんと表現していた。

山下達郎の曲を小田和正が歌うというのは、TBS「クリスマスの約束」での奇跡とここでしかないのではないか。内容はさすが小田和正。近年の彼は積極的にカヴァー活動をしたが、どれも綺麗に小田色に染まり、尊厳をもって新しく生まれ変わらせてきた。今回も山弦の力が加わり、それら活動中でも最も素晴らしい演奏に仕上がっている。

MISSMONDAYは曲の内省的なものより、ダーティなノリ重視に特化している。

一方SOSの「FIRSTLOVE」は、鈴木の基本に忠実に歌うように宣言しているようだ。落ち着きが根を張っているので安心して聴ける。

「め組のひと」はアレンジが楽しい。

「別れの街」のAJIはゴス、SOSより素直さが目立ち、少々コギレイにまとめすぎてないかと思えた。もう少し遊びがほしいが、鈴木曲への尊敬は表れている。

クレモンティーヌとCOBAの「ガラス越し~」は今作のハイライトの一つ。詞もアレンジも全てフレンチに塗り替えても、鈴木曲のクオリティが何処でも通用することが証明されているから。

竹善は昔から小田との仕事などを通じ、鈴木の音楽と調和性が高い。「恋人」の楽曲をいちばん理解する歌手の一人かもしれない。歌い方の中に鈴木、曲への尊敬が感じられる。

PUFFYのカラオケレベルはおまけ。

微妙
恋人は良かったこの時点で五つ星!!
後の曲は微妙。鈴木雅之ファンなら、
バラードでしめて欲しかった、と思うでしょう。
タイトルは鈴木マニアだから、仕方ないか。
優しさに包まれた音
マーチンのトリビュートは、それぞれの個性が発揮された作品群になっています。マーチンのからみつくような声とは違い、優しさの中にそれぞれの思いが見え隠れしています。部屋の照明を落として、じっくりと聴きたくなるアルバムです。
豪華なトリビュート。
独自なボーカルで、魅了する鈴木雅之さんを愛する今一線で活躍するアーティストが10組も参加した豪華なアルバム。まずは、マーチンに楽曲を提供したこともある小田和正さんが歌い、山弦が演奏するのは、山下達郎さん作曲、竹内まりやさん作詞の名曲「Guilty」。ラッツ&スターの名曲「Tシャツに口紅を」はアカペラグループの牽引者のゴスペラーズと同僚だった桑原信義がコラボレーション。しっとりと歌うバラード「ガラス越しの消えた夏」はフランスの歌姫クレモンティーヌとアコーディオン奏者Cobaがフランスでレコーディング。が小田和正が作った曲は2曲収録。「ファーストラブ」はノリにのっていSKOOP ON SOMEBODYが熱唱。切なく歌う名曲「別れの街」はこれまた独特のコーラスを提供するAJI。あの吉田美奈子がマーチンにプレゼントしたCMでもお馴染みの壮大な名曲「Liberty」は、つややかなボーカルのCrystal Kayが熱唱。面白いのは、元チェッカーズのリズム隊が解散後初のレコーディングで「め組の人」を熱演。ビールのCMで熱唱の「DRY・DRY」は元気のよいボーカルのMISS Mondayと怒濤のコラボレーション。他にも佐藤竹善&塩谷哲によるユニットSalt&Sugar、Puffyといった面々も参加。曲とアーティストの個性が凄く合っているように思います。マーチンとは違った魅力をどのように表現してくれるのか楽しみです。こんな豪華なトリビュートは、なかなかないと言い切れるCDです。