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THE OMEGA TRIBE |
| 杉山清貴&オメガトライブ2004-02-11 - バップ 価格 ¥ 1,933 | |
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THE OMEGA TRIBE杉山清貴&オメガトライブ バップ 価格(new/used): 1,933 円 / 2,270 円 より 発売日: (2004-02-11) アマゾン売上ランキング: 4313 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 11件
手離せない1枚です。二人の夏物語を聞いたのがきっかけで好きになりました。清貴さんの声は清らかで素敵で癒されます。歌詞も聞いていると朝の光景、夕暮れの街や夏や海の風景を思い浮かべさせてくれる。選曲もいう事なしです。 ジャケットも私のすきなカラ-のブル-で気に入ってます。 選曲が・・・本作はバンドメンバーの選曲のためか、スーパーバイザーだった林哲司氏の曲はシングルA面曲のみに限られている。私自身は、オメガはトライアングルプロ社長藤田浩一氏の打ち出すコンセプト、林氏のメロディーとサウンドデザイン、杉山清貴氏の稀有な歌声、この3つの要素が絶妙なバランスで融合した一種の「奇蹟」のウロジェクトだと思っているので、そのうち前2者の比重の低いこの選曲は、その「奇蹟」のニュアンスに沿ったものではなくい。オメガをプロジェクトとしてではなく、生身のバンドとして捉えてもらいたいというメンバーの想いの表れなのかもしれないが、もっと当時のオメガのニュアンスをコンパクトに伝えることに徹したものでもよかったのではないかと思う。「ディア・サマー・ラヴァーズ」「ラブストーリー・オブ・ハーバービュー」という過去のベスト盤を聴いていただければ、「プロジェクトとしてのオメガ」の意味を理解いただけるかもしれない。 オール・シーズン聞ける杉山ワールド満載のベスト!私は杉山清貴&オメガトライブの直撃世代ではない。今はなき火曜サスペンス劇場のエンディングソング「風のLonely Way」の切ない歌声に惹かれた私ではあったが、すでにそれは杉山清貴単独の曲であった(グループはすぐに解散)。大学2年時のサークル合宿の宴会時に、先輩が杉山さんの曲「ガラスのPalm Tree」を熱唱していた。その曲にもまた惹かれた。それからこのアルバムに出会うまでに数年の年月が要された。いわゆるマイブームかと思ってはいたが、すでに2年半以上ずっとこのアルバムとともに生活しているといっても過言ではない。「二人の夏物語」ばかりを聴いていた最初の頃とは違い、今ではすべての曲を聴くようになった。特に「アスファルト・レディー」と「Riverside Hotel」、「夕凪通信」がお気に入りだ。夏の曲ばかりかと思いきや、秋から冬にかけての曲も多い。切ない歌声に哀愁感がマッチしたなんともいえない雰囲気を醸し出している。いつまで聴くことになるのであろうか。ここ数年、杉山さんの新曲を聴いたことはないが、私にとっては20年以上前の「杉山清貴&オメガトライブ」の曲を集めたこのベスト盤で十分に満足だ。違った情景のもとで聴くとぐっと印象が異なることも多い。それだけの魅力を秘めた本アルバムを多くの人に堪能してほしい。 ・「昨日の夢をおこさないように 唇にふれてモーニング・キッス!」(Light Morning) ・「襟なしのシャツに10月が来ても夏は終らない」(二人の夏物語) ・「Remember どんな愛よりも 君のために悩むなら〜」(Riverside Hotel) ・「Never say good-bye never again もしあなたこのまま帰したら愛は流星」 (ガラスのPalm Tree) リゾート×シティー×哀愁の絶妙なコンビネーション日本で夏が来ると取り出したくなる歌手の音盤が必ずあるはずだ。例えばサザンだったり、TUBEだったりする訳だ。勿論、杉山&オメガもその一つだろう。色々形態を変えながら活動していたが、中でも最も好きなのが杉山&オメガ時代。何と言っても哀愁サウンドが炸裂しているのが主因だ。 既述の「夏の3歌手」それぞれの良さがありそれぞれの個性があると思うが、特に杉山&オメガは、単に夏のリゾート気分を満喫させてくれる以外に、サマーサスピションのような哀愁感も曲に閉じ込めた良さがあった。つまり旋律に抑揚を持たせドラマティックに「泣きの旋律」を奏でたという訳だ。且つ、その中に洗練された都会性までも持ち合せていたのがポイントだろう。個人的に、リスペクトしている林哲司の生み出したアーバニズムが、絶妙な歯車で杉山のボーカルが表現した恰好だろう。 例えばサザン、杉山両方とも「湘南」で聴くにしても、前者はギャルだらけの江ノ島辺りの浜辺で、そして後者は葉山の洒落たボートクラブで聴くような違いがあるのかもしれない。前者は、良い意味で下世話さを持ち合わせた「夏」、後者はちょっと気障でセンチメンタルを感じる「夏」と言った所か(勿論大雑把な表現だ)。 同時に、稲垣潤一に通づる都会性と洒落たアダルト性を湛えたという意味では、本当の良さを知るのは寧ろ20代以上の年齢なのだろう。が、この80’哀愁サウンドを是非今の若者にも聴いていただきたい。本来あるべき邦楽のメロディーを改めて実感させてくれるに違いない。 夏が来ると、無性に聴きたくなる衝動にかられるというのは実は格別だったりするのだ。この衝動は、あまりの暑さに「水に飛込みたい」或いは「ギンギンに冷えたビールが飲みたい」というような本能的欲求に似たものかもしれない。 リゾート×シティー×哀愁の絶妙なコンビネーション日本で夏が来ると取り出したくなる歌手の音盤が必ずあるはずだ。例えばサザンだったり、TUBEだったりする訳だ。勿論、杉山&オメガもその一つだろう。色々形態を変えながら活動していたが、中でも最も好きなのが杉山&オメガ時代。何と言っても哀愁サウンドが炸裂しているのが主因だ。 既述の「夏の3歌手」それぞれの良さがありそれぞれの個性があると思うが、特に杉山&オメガは、単に夏のリゾート気分を満喫させてくれる以外に、サマーサスピションのような哀愁感も曲に閉じ込めた良さがあった。つまり旋律に抑揚を持たせドラマティックに「泣きの旋律」を奏でたという訳だ。且つ、その中に洗練された都会性までも持ち合せていたのがポイントだろう。個人的に、リスペクトしている林哲司の生み出したアーバニズムが、絶妙な歯車で杉山のボーカルが表現した恰好だろう。 例えばサザン、杉山両方とも「湘南」で聴くにしても、前者はギャルだらけの江ノ島辺りの浜辺で、そして後者は葉山の洒落たボートクラブで聴くような違いがあるのかもしれない。前者は、良い意味で下世話さを持ち合わせた「夏」、後者はちょっと気障でセンチメンタルを感じる「夏」と言った所か(勿論大雑把な表現だ)。 同時に、稲垣潤一に通づる都会性と洒落たアダルト性を湛えたという意味では、本当の良さを知るのは寧ろ20代以上の年齢なのだろう。が、この80’哀愁サウンドを是非今の若者にも聴いていただきたい。本来あるべき邦楽のメロディーを改めて実感させてくれるに違いない。 夏が来ると、無性に聴きたくなる衝動にかられるというのは実は格別だったりするのだ。この衝動は、あまりの暑さに「水に飛込みたい」或いは「ギンギンに冷えたビールが飲みたい」というような本能的欲求に似たものかもしれない。 |