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ラビノヴィチ(アレクサンドル) アルゲリッチ(マルタ)2004-01-21 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 939
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モーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集

ラビノヴィチ(アレクサンドル) アルゲリッチ(マルタ)
ワーナーミュージック・ジャパン

価格(new/used): 939 円 / 938 円 より
発売日: (2004-01-21) アマゾン売上ランキング: 25222 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448(375a)
  2. アンダンテと5つの変奏曲ト長調K.501(四手のための)
  3. 四手のためのピアノ・ソナタ ハ長調K.521
  4. 四手のためのピアノ・ソナタ ニ長調K.381(123a)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件

モーツァルト・ソナタの醍醐味
「のだめ」ですっかり有名になったこの曲。
1990年代初頭、世界的権威の科学雑誌「ネイチャー」でラウシャー博士が、この曲を聞くとIQが10上がると発表したのをきっかけに、モーツアルトを聞くと頭がよくなるとかいう昨今のブームの発火点になったという小咄もある。

エッシェンバッハの端正、ラローチャ・プレヴィンの軽妙洒脱、アシュケナージの情感・・・それぞれ、楽しめるが、モーツアルトが弟子と弾くために、ソナタの醍醐味を十分に発露しつくしたこの曲の性格を一番表現している点でいえばこの盤だろう。最初は、マルタさんのクセのあるパッセージが気になるかもしれないが、聞き込んでいるうちに、この即興性あるスリリングなやり取りのほうが「モーツアルト」と思えてくるから不思議だ。

じゃじゃ馬マルタさん、ラヴィノヴィッチさんと相当ウマがあうらしく、彼女が水を得た魚のように生き生きしている。つっこみの強い彼女のパッセージをラヴィさんも相当熱っぽく応えるが、造形を崩さないところはさすが。
最近、すっかり室内楽での仕事が多くなった彼女ですが、音の艶やかさや音間に秘められる表現の含蓄は並大抵ではなく、これはその代表盤の一つと言えるかもしれない。
アルゲリッチの個性あり
他のピアニスト達の演奏と比べると、やはりアルゲリッチの個性的な演奏になっていることは否めないだろう。それを良しとするかどうかは、個人の好みに依存するのではないだろうか。しかし、何を弾いても個性を出し、連弾でも個性を出し、必ず他人に自分を印象付けることのできるアルゲリッチは、やはり生まれついての芸術家なんだろうね。
ウーン・・・
アルゲリッチ節でモーツァルトやると当然こうなるんだろうな・・・・
アルゲリッチ特別好きな人はこれでいいんかもな。
僕は特別好きでもないから、一度聴いたらもうこのCDは聴かないだろう。
明らかにズレてるよ。
この人何弾いても同じだね。世評の高さが理解できないピアニストの1人。

異なる切り口から
 私の手元にある本によると、本CDの初めに収められている二台のピアノのためのソナタ、この曲を聴くと頭が良くなるそうです。
20世紀前半、カリフォルニアの大学での実験。IQテストしたそうです。
ほんとうですかね。ねつ造かも・・・と、つい思ってしまいます。
しかしこの曲はほんとうに楽しい曲ですね。
今までいろんな演奏を聞いてきましたが(そして私の頭は良くなったとは思えない・・・)、この二人の演奏ほどハイテンションな、よろこびに満ちた演奏はなかったです。
私の中の“のだめ”
他の方も書かれていますが、私の中でも“のだめ”はアルゲリッチなんです(^^)ドラマ化される以前から、私の頭の中ではアルゲリッチの演奏が“のだめ”として鳴り響いていました。
それなので、アルゲリッチが2台のための…を出しているのを見つけ即購入!

彼女のモーツァルトを聞いたことが無かったので、自由奔放なアルゲリッチの演奏が果たしてキチッと整然としたモーツァルトの曲風に合うのだろうか…なんて、凡人がいらぬ心配をしていましたが…、

うわ〜!ステキ〜☆☆

第一楽章、最初から凄い躍動感です!ぐいぐい惹き込まれてしまいました。いや〜ピアノ2台って華やかですね。
第二楽章も、躍動感とはまた別にしっとり歌い上げられていて素敵です。
第三楽章は、また軽やかで聞いていて楽しくなります。

と、興奮で長文になりましたが、『2台のための』だけでも1000円出す価値は十分あります。いえいえ、4手の方も初めて聞いたのですがこちらも気に入りました。お薦めの1枚です。