ベートーヴェン:序曲集(全8曲)

アーノンクール(ニコラウス)2004-01-21 - ワーナーミュージッ... 価格 ¥ 950
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ベートーヴェン:序曲集(全8曲)

アーノンクール(ニコラウス)
ワーナーミュージック・ジャパン

価格(new/used): 950 円 / -- 円 より
発売日: (2004-01-21) アマゾン売上ランキング: 8453 位
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収録曲のリスト
  1. 序曲「コリオラン」op.62
  2. 「プロメテウスの創造物」op.43序曲
  3. 「アテネの廃墟」op.113序曲
  4. 「フィデリオ」序曲op.72c
  5. 「レオノーレ」序曲第1番op.138
  6. 「レオノーレ」序曲第2番op.72a
  7. 「レオノーレ」序曲第3番op.72b
  8. 「エグモント」op.84序曲
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

古楽器演奏なの?
すいません、情報不足なので、このようなタイトルですが、とにかくピリオド楽器の演奏のようにクイックな展開で爽快な演奏だ。

これはこれで、また普通の演奏(VPOやBPO)とは違っていいのだが、21世紀の現代にはかえって新鮮に聞こえるのは不思議だ。
アーノンクールの独特の明るさ−−名演だが、コリオラン序曲には不満を感じる
 アーノンクールの音楽には、独特の明るさが有る。このCDに収められた演奏では、フィデリオ序曲とレオノーレ序曲第3番が、特に素晴らしい。−−この2曲の演奏を聴くと、アーノンクールの音楽のそうした特性が良く分かる。−−これは、アーノンクールの音楽が持つそうした明るさが、これらの楽曲の性格と共鳴して居るからだろう。この2曲の演奏は、本当に素晴らしい。その一方で、アーノンクールのそうした性格が裏目に出たのか、コリオラン序曲は、深さがを欠けて居て、不満である。(フルトヴェングラーのコリオラン序曲とどうしても較べてしまふ。)又、どの曲でも、オーケストラは、金管とティンパニの響きが独特で、印象的であった。

(西岡昌紀・内科医)