ルボーサウンドコレクション 開いてるドア...

ドラマCD2003-10-24 - マリン・エンタテイ... 価格 ¥ 2,789
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ルボーサウンドコレクション 開いてるドアから失礼しますよ

ドラマCD
マリン・エンタテインメント

価格(new/used): 2,789 円 / 2,234 円 より
発売日: (2003-10-24) アマゾン売上ランキング: 57677 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 兄弟の再会
  2. 10年前のあの日から…
  3. 事の始まり
  4. 家族という形
  5. 欲しかったものは…
  6. あれから…
  7. キャスト座談会
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

キャスティングの妙
井上和彦(本田俊二)×置鮎龍太郎(本田正一)/森川智之(本田賢三)×鈴村健一(永井篤)

本田3兄弟の次男×長男のお話。10年前に一度だけ身体を重ねた二人。次の日、次男俊二は家を出た。それから10年。再開した二人は・・・・。
俊二×正一が、和彦さん×オッキーっていうのが醍醐味。和彦さんが弟っていうキャスティングがすごい。置鮎さんの真面目お兄ちゃん受けもぴったりです。
 再開〜10年前〜今という原作の構成を、再開からの現在の話の進行で進めている。10年前の思いや別れは、思い出としてモノローグになっていたり、短い回想になっている。和彦さんとオッキーの高校生声がたっぷり聞けないのは残念だし、高校時代が一番切ない場面なのでカットされている部分はもったいないけど、CD1枚にすることを考えると上手い構成だとも言えます。聞いていて物足りなさを感じないし、税務署の仕事の話も面白く、絡みだけじゃなく楽しめるところが多い作品。
 本田家次男は大好きなキャラで、和彦さんの声と気付いたとき、ちょっとイメージと違うと思いました。もっと男っぽい粗野な感じの声かなと思っていたので。でも、聞いてみると意外にぴったりで、俊二のマメなところとか、やさいいとことか、本田家気質の軽さとか、実は「妻」っぽいところがとっても納得できました。
 長男正一ももっと神経質な感じやクールな感じをイメージしていたけど、置鮎さんのおにいちゃんも聞いていると、しっくりしてきました。

 居酒屋で兄ちゃんCPと鉢合わせの「最後のドアを開けろ!」本田×永井カップルもちょぴり登場。ホントにちょっぴりです。楽しい雰囲気です。
 トークは、森川さん鈴村さんも入ってとても楽しいです。 

「最後のドアを閉めろ!〜Replay〜1」と「最後のドアを閉めろ!2」も合わせてオススメします。
惜しい!
キャスティングは最高でした。
正一も俊二も、本当にイメージ通りでした。
また、レーベルが違うにも関わらず、前作「最後のドアを閉めろ!」でメインだった二人のキャストが変わることなく登場したのは凄く嬉しかったです。

山田ユギさんが描かれる独特の雰囲気も、充分出ていたように思います。

が、ラストの原作にない部分(CDのオリジナル部分)には賛否両論があるのではないでしょうか。
私は賛否で言えば【否】です。
原作に忠実であればそれでいいとは言いませんが、コミックスでは最後のオチに当たる部分が変わってしまっているのは非常に残念です。
惜しまれるのはその部分のみで、とてもいい作品なので私はオススメします。

心理描写がとっても良かったです!
原作もとてもよかったですが、それに声が加わるとよりリアルに正一の苦悩や葛藤が伝わってきました。長兄としての責務を果たそうと努力しつつも、俊二に惹かれるどうにもならない心理を置鮎龍太郎さんがとても上手く表現してくれました!俊二役の井上和彦さんもやはり上手く、安心して聞ける一枚になっています。大人な切ないラブストーリーをゼヒ聞いて見てください。
おまけでついている座談会はまったりと仲の良さが滲み出ていてとてもオススメですv