ストラヴィンスキー:春の祭典

ドラティ(アンタル)2003-07-30 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,025
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ストラヴィンスキー:春の祭典

ドラティ(アンタル)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,025 円 / 750 円 より
発売日: (2003-07-30) アマゾン売上ランキング: 110805 位
CD / 通常3~5日以内に発送
収録曲のリスト
  1. バレエ音楽「春の祭典」(1947 version)
  2. バレエ音楽「ペトルーシュカ」(based on 1947 version)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

私には大人し過ぎだが名盤です!
デトロイト響の名を世間に知らしめたドラティ指揮の名盤!…さすがにバレエ音楽を得意にしている「巨匠」らしく全編に渡り「リズム」感が冴え渡っており、踊り手の姿が目に浮かぶようだ!そこらへんの若手指揮者とは、さすがに「経験」の違いは歴然‥。しかしながら「音の迫力」の点では、若手・中堅指揮者(シャイー、サロネン、アバド、メータ等)に一歩譲るかも‥?録音のせいなのか、デトロイト響の音が「明晰」に聴こえ過ぎ、「音圧」が不足気味で「大人しく」なってしまい「迫力不足」。ブーレーズの60年代ぐらいの「初録音」盤ぐらいに「荒れまくった」演奏をしろ、とは言わないが「春祭」を演奏する時にはその様な「バーバリズム」も重要な要素かと思う。もともとドラティは「音の迫力」で聴衆を圧倒させる指揮者ではないので(録音当時の年齢もあるだろうが)若手・中堅指揮者の録音とは「アプローチの違う」名演と言えるでしょう…。「ペトルーシュカ」も老巨匠の巧みな指揮振りと「表現」を堪能させてくれる名演だ!この価格で2つの名演がいっぺんに聴けるなら「選択の余地無し」!聴いて損はさせません!(笑)
まあまあ満足
 「春の祭典」は、もう少し低音も含めた全体の迫力が欲しいところだが、まあ満足すべき演奏。「ペトルーシュカ」は大変美しい演奏なので、両方が入っているということでお買い得といえるかも。
まさしくバレエ音楽
『春の祭典』には、名盤と言われるディスクが数多くある。
しかし、この曲が本来、バレエ音楽であり、「踊る」ための曲だと感じさせる演奏は、意外に少ないのではあるまいか。
この演奏は、その数少ない例の一つ。
第2部の後半、テンションが高まってもリズムは画然、響きは鮮烈としていて、踊り手の動きが見えてくるようだ。
単にオケを煽って原色の響きをぶちまけるのとは次元の異なる名演。
『ペトルーシカ』は、ほんの少し劣るが好演。
価格も考慮すればダントツのファースト・チョイス。