ホルスト:惑星

オムニバス(クラシック)2003-06-25 - ユニバーサル ミュ... 価格 ¥ 1,280
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ホルスト:惑星

オムニバス(クラシック)
ユニバーサル ミュージック クラシック

価格(new/used): 1,280 円 / 1,279 円 より
発売日: (2003-06-25) アマゾン売上ランキング: 5278 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. 組曲「惑星」op.32●エルガー:
  2. 行進曲「威風堂々」op.39
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

エルガーは余計
エレガントな惑星です。
ただ「木星」はもう少し後半ゆったり歌って欲しかった。
ショルティのエルガーは余計なお世話。
いくぶんラヴェルっぽい『惑星』
 ボールト盤やカラヤン盤と比べると、やはりどこかフランス音楽風に聞こえる。それにデュトワ調に淡い色調のポエジーが優先されている。それであの「木星」第四主題の美しいテーマは、濃厚なロマン主義もワグナーっぽい大仰さもないかわりに、ほどよい詩情に満ちていて、とても結構でした。
オーケストラの色彩感と録音技術の素晴らしさが結びついてできた最高の名盤
 1987年英グラモフォンでEngineer Award、Production Awardを受賞しているだけあって、録音が非常に鮮烈。モントリオール交響楽団持ち前の色彩感もあいまって、とても煌びやか。磨き上げられたサウンドを持つオーケストラと、優れた録音技術が両立されたからこその圧倒的なサウンドを楽しめます。とくに、「火星」「天王星」の、音の洪水にのまれるようなオーディオ的快感、「金星」の水彩画のような優美さ、「海王星」の幻想的雰囲気は本当に素晴らしい。
 1986年の録音ですが、どんなに大音量でもまったく音が混濁せずクリアーに響いてくることには驚かされます。その音質は数ある「惑星」のディスクの中でも最高クラスではないでしょうか。
デュトワもショルティも好きだが・・・・・企画に問題あり
私の昔買ったCDはデュトワの惑星のみだった。比喩のない傑作だ。
一方のショルティも他の曲で多く聴いており、大好きな指揮者である。
共にDECCA盤で彼らの演奏は収められていた。
ホルストとエルガーという英国の大作曲家の作品を1枚にしてしまう。
ここまでは悪くない。
しかし、互い違う指揮者の演奏を持ってきたところで、作品として一枚のCDにするには無理があったのではないか。
そんな意味を込めて星は4つです。
メロディを歌わせた名録音!
「惑星」のCDが80年代に最初に発売されたのは、カラヤン盤でしたが、砂を噛むような味気ない演奏にガッカリしておりました。ところが、このデュトワ盤は、「歌」を大切にしており、優美なメロディは、これでもかという位、ゆったりと指揮しています。好き嫌いは分かれるでしょうが、決してカラヤン盤は、買わない事!カラヤン盤は、この曲を機械的に指揮しており、「金星」「木星」などは、全くメロディを楽しむ事が出来ません。私は、1971年のメータ、ロスフィル盤をLPで擦り切れる程聴きましたし、ボールトやバーンスタイン、プレヴィンなどの録音も持っておりますが、最上位に位置するのは、これです。最下位は、カラヤン盤です(しつこいか?)。併録のエルガーもショルティの良さ(軽快で、なおかつ重厚さも備えている)が発揮され、イギリス人の愛唱歌(第二次大戦時に良く歌われたという)を見事に演奏しており、共に大推薦盤です!